所得税約6600万円を脱税したとして、名古屋地検特捜部は3日、所得税法違反の罪で、中日美容専門学校(名古屋市中村区)を運営する学校法人「中日学園」の久米健市前理事長(60)=愛知県東浦町=を在宅起訴した。認否は明らかにしていない。
起訴状などによると、法人の取引先の工事業者に架空や水増しした修繕費を支払った上、水増し分などを自身の口座に払い戻させる手口で所得を隠し、2023年までの4年間で所得税約6600万円を免れたとされる。
名古屋国税局が25年12月に告発していた。所得隠しは4年間で総額約2億2500万円とされる。
法人によると、久米被告は同局が強制調査(査察)に着手した24年8月に理事長~(26/7/3 中日新聞)
中日学園 中日美容専門学校
中日学園中日美容専門学校の前理事長兼校長である久米健市氏が、所得税約6,600万円を脱税したとして名古屋国税局に刑事告発された。
CNCテレビなどが2026年3月3日に報道し、同日、中日学園は謝罪と経緯を説明するコメントを公式ホームページで公表した。
学園の発表によると、久米氏は令和2年2月ごろから令和6年5月までの約4年間にわたり、取引先事業者を介して不正に金員を横領していたという。
久米氏本人も不正行為を認めており、発覚後、学園の理事長・校長職に加え、業界団体の役職も退任し、辞職した。
学園側は顧問弁護士を通じて久米氏に対する損害賠償請求を進めるとともに、責任追及を継続している。
また、捜査機関からの要請があれば全面的に協力する方針を示した。~
報道によれば、久米氏による横領額は総額で約2億2,500万円に上るという。
なお、久米氏は一般社団法人日本エステティック協会の理事長職を、体調不良を理由に2024年8月15日に退任していた。(26/2/5 理美容ニュース)
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