現金約350万円を横領した疑いで6月4日に逮捕された千葉県市川市の小学校の元教頭が、さらに980万円を横領していたとして6月24日、再逮捕されました。
業務上横領の疑いで再逮捕されたのは、市川市立塩焼小学校の元教頭、小林佳巨容疑者(53)です。
千葉県警によりますと、小林容疑者は教頭として勤務していた2023年6月から2024年9月までの間、保護者から集めた教材費などを管理する学校名義の口座から現金約980万円を16回にわたり引き出して横領した疑いが持たれています。 (26/6/25 チバテレ)
千葉県市川市の小学校で教頭を務めていた男が、学校の銀行口座から教材費などを横領したとして逮捕されました。
警察によりますと、市川市立塩焼小学校で教頭を務めていた小林佳巨容疑者は2024年から去年にかけて、自身が管理する学校の口座から、保護者から集めた教材費などおよそ350万円を横領した疑いがもたれています。
調べに対し容疑を認め、「借金の返済にあてた」という趣旨の話をしているということです。(26/6/5 NNN)
千葉県教委は26日、学校徴収金の口座から現金約1330万円を着服したとして、市川市立塩焼小学校の小林佳巨教頭を免職の懲戒処分とした。
県教委によると、小林教頭は2023年6月~今年3月ごろ、学校徴収金の口座から少なくとも現金約1330万円を着服した。同月中旬、塩入小の校長が学校徴収金の通帳を確認して発覚した。
県教委は児童にけがを負わせる体罰を加えたとして、松戸市内の公立小学校に勤務する30代の女性教諭を停職6カ月とする懲戒処分も発表した。
女性教諭は24年10月8日、校内で男子児童をごみ箱の中に立たせごみ箱を蹴って、ごみ箱と一緒に男子児童を転倒させ、けがを負わせる体罰を行った。(25/5/26 千葉日報)
おととしからことし3月ごろにかけて、学校の3つの銀行口座からあわせて30回にわたり、少なくとも1330万円を無断で引き出していたということです。
この口座は校長と教頭が管理し、保護者から集めた児童の教材費や修学旅行の積立金が入金されていて、ことし3月、卒業する6年生に残金を返金するため校長が残高を確認したところ、「0円」になっていたということです。
教育委員会の調査に対し教頭は、「引き出した現金は生活費などに使った」と話し、着服したことを認めているということで、警察は小学校からの被害届を受けて横領事件として捜査しています。(NHK)