全国の教師が児童の盗撮画像をSNSで共有していた事件。検察は、横浜の元教師の男に懲役10年を求刑しました。
横浜市の元小学校教師・小瀬村史也被告(38)は去年1月、勤務先の小学校で女子児童の下着を盗撮しSNSで共有したほか、児童のリコーダーに体液をかけるなど30の罪に問われ、いずれも起訴内容を認めています。
14日の裁判で、検察側は「教員の立場を悪用して盗撮した画像をグループに共有し、互いに称賛し合い犯行を拡張した、悪質性が際立つ前例のない犯行」として、懲役10年を求刑しました。
一方、弁護側は「精神疾患が犯行に影響した」などとして寛大な判決を求めました。
判決は6月15日です。(26/5/14 東海テレビ)
盗撮共有教諭グループ事件教員らが女子児童を盗撮した画像や動画をSNSグループチャットで共有していた事件で、愛知県警は11日、自分の体液を女児の楽器に付けたとして器物損壊などの疑いで、名古屋市立小教諭の森山勇二容疑者(42)=性的姿態撮影処罰法違反などの罪で起訴=を再逮捕した。
横浜市立小教諭の小瀬村史也容疑者(37)=同=についても、女児にわいせつな行為をしたとして不同意わいせつなどの疑いで再逮捕した。両容疑者の逮捕は3回目。県警によると、一連の事件での被害児童は延べ25人以上という。
森山容疑者の再逮捕容疑は昨年10月~今年5月、名古屋市内の自宅で、女児7人のリコーダーに体液を付着させたほか、同6月に小瀬村容疑者が女児を盗撮するなどした児童ポルノ画像をスマートフォンに所持した疑い。
小瀬村容疑者は昨年6~10月、神奈川県内で女児にわいせつな行為をして、その様子を盗撮し、一部画像を森山容疑者らが参加するグループチャットに共有した疑い。(25/9/11 時事通信)
名古屋地検は8日、児童6人の着替えを盗撮したなどとして、性的姿態撮影処罰法違反などの罪で横浜市立小教諭小瀬村史也被告(37)を追起訴した。
女児の楽器に体液を付けたとして、器物損壊罪で名古屋市立小の主幹教諭森山勇二被告(42)も追起訴した。2人はグループのメンバーだった。
起訴状によると、小瀬村被告は4月14日、神奈川県内の施設で児童6人の着替えを盗撮し動画を保存したほか、昨年10月10日、同じ施設で女児の体に性器を押しつけた。
森山被告は6月、自宅で女児2人のリコーダーや帽子に体液を付けたとしている。(25/8/8 共同)
教員らが女子児童を盗撮しSNSのグループチャットで共有したとされる事件で、愛知県警は器物損壊容疑などで、名古屋市立小の主幹教諭森山勇二被告(42)=性的姿態撮影処罰法違反罪で起訴=と横浜市立小教諭小瀬村史也被告(37)=同=を近く再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で19日分かった。
捜査関係者によると、森山被告は今年、女児が使っていた楽器などに体液をかけたとする器物損壊容疑が持たれており、
小瀬村被告は女児の着替えを盗撮したとする児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いがある。
愛知県警はそれぞれ容疑が固まり次第、再逮捕する。 (25/7/19 共同)
名古屋市の小学校の教員ら2人が女子児童を盗撮し、画像などをグループで共有したとして警察に逮捕されました。
グループには複数の教員がメンバーとして参加していたとみられ、警察が詳しいいきさつを調べています。
逮捕されたのは名古屋市の小学校の教員森山勇二容疑者(42)と、横浜市の小学校の教員、小瀬村史也容疑者(37)の2人です。
警察によりますと、森山容疑者は去年、愛知県内の施設で、小瀬村容疑者はことし、神奈川県内の施設で、それぞれ女子児童の下着を盗撮した上で、SNS上のグループで画像や動画を共有した疑いが持たれています。
調べに対し、2人は容疑を認めているということです。
これまでの調べで、森山容疑者がグループを管理し、グループには小学校や中学校の複数の教員が、メンバーとして参加していたとみられるということです。
別の事件で起訴された教員のスマートフォンを解析したところ盗撮された画像が共有されていたことなどから、グループの存在が明らかになったということで、警察が詳しいいきさつを調べています。(25/6/24 NHK)
愛知県警は24日、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで、名古屋市立小坂小教員、森山勇二(42)=同市天白区菅田2=、横浜市立本郷台小教員、小瀬村史也(37)=同市戸塚区吉田町=の両容疑者を逮捕したと発表した。盗撮を好む全国の小中学校の教員ら複数人でグループが結成されていたとみて、県警が調べている。
逮捕容疑では森山容疑者は昨年9月ごろ、愛知県内の施設で、デジタルカメラで女児のショートパンツ内の下着を撮影した画像を、同月27日にSNSのグループに送信したとされる。
小瀬村容疑者も今年1月ごろ、神奈川県内の施設で女児の下着を撮影した動画を、同年2月22日にグループに送信したとされる。(中日新聞)
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