島根県教育委員会は、大麻を所持した疑いですでに逮捕・起訴されている島根県松江市の小学校の27歳の教諭の男に対し、懲戒免職の処分を下すなど、あわせて2件の処分を発表しました。
11月28日付で懲戒免職となったのは、麻薬及向精神薬取締法違反の疑いですでに逮捕・起訴されている、松江市立宍道小学校に勤務する男(27)です。
県教委の調べに対し男は、業務上の悩みを抱えていて、大麻を吸ったら寝れるなど、体の症状が改善されたと話しているということです。
また、浜田教育事務所管内の小学校に勤務する49歳の男性教諭に対しても、11月28日付で減給10分の1の処分を発表しました。
この男性教諭は、2021年(令和3年)ごろから昨年度にかけ、家族ぐるみで親交があった家庭の児童生徒3人と、管理職の許可を得ずにラインのやり取りや、自家用車に乗せるなどの行為を繰り返したということです。
県教委では、性暴力などのハラスメントにつながる疑念を抱かせる不適切行為として、減給処分としました。(25/11/28 日本海テレビ)
大麻を使用したなどとして、松江市立小学校教諭(27)が麻薬取締法違反(所持、使用)容疑で逮捕された事件で、島根県教育委員会が、別の教諭の不祥事を調査中に松江市立小教諭の大麻使用をうかがわせる情報をつかみ、松江署に通報していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。
不祥事は江津市立小学校の男性教諭が飲酒運転をしたとして懲戒処分を受けた事案。
捜査関係者によると、男性教諭は6月、江津市内で飲酒後、松江市まで自家用車を運転したとされ、音声記録が車内のドライブレコーダーに残されていた。
県教委がドライブレコーダーの音声記録を調べたところ、松江市立小教諭が大麻を使用している疑いが浮上したという。(25/11/7 読売新聞)
松江警察署は11月4日、松江市の27歳の小学校教諭の男が大麻を施用また所持していたとして、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで逮捕しました。
また男に有償譲渡したとして松江市の29歳の飲食店従業員の男も逮捕されました。
逮捕されたのは、松江市法吉町の27歳の小学校教諭の男です。
松江警察署によると男は6月13日頃から9月22日までの間、松江市内またはその周辺で、何らかの方法で大麻を含んだ液体(大麻リキッド)を施用、所持していた疑いが持たれています。
9月22日に島根県教委が、男が大麻を施用している疑いがあると警察に通報。
警察が尿検査を行った結果、大麻成分が検出されたほか、自宅を調べた所、大麻を含んだ液体(大麻リキッド) 約0.083グラムが見つかっていました。
そしてこの事件に関連して、逮捕された松江市浜佐田町の27歳の飲食店従業員の男は、6月頃から7月頃までの間、松江市内のコンビニエンスストア駐車場で、この小学校教諭の男に麻薬を含有する液体若干量を1万円で譲り渡した疑いが持たれています。
調べに対しては、ともに「間違いありません」と容疑を認めていて、警察が詳しい経緯や状況について引き続き捜査を進めています。(25/11/4 TSK)