西沢恵理裁判官は懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。検察側は懲役2年を求刑していた。
西沢裁判官は、被告が塾講師として生徒を指導する立場にありながら「自己の欲求の赴くままに犯行に及んだ」と指摘し「教育に携わる者としての自覚が欠如している」と非難。
一方で、被告が既に同塾を閉鎖し今後教育に関わる職に就かないと約束していることなどを挙げて量刑の理由を説明した。(26/3/2 千葉日報)
~検察官の「16歳未満の未成熟な子どもに対する性的感情があるのか」という質問を前田被告は「一切ありません」と否定。検察官はさらに追及した。
検察官「今回の事件は、わいせつな行為をしたという話ですが、覚えていないし、わいせつな行為をした認識もないから、AさんやBさんを性的対象として見てないということですか?」
前田被告「覚えていないからではなくて、そういう性的嗜好は持っていないということです」
検察官「今回、被害申告があって、こういった事件が起きたことを、あなたは認めています。それは、未成年を性的対象として見ているのかなと思うんですが」
前田被告「なるほど。しかし私の行動は、わいせつ行為が目的だったとは、自分では思っていません」
言葉につかえ、しどろもどろになりながらも、「未成年者を性的な目で見たことはない」と前田被告は主張するのだった。
公判では弁護人によってAさん、Bさんの親権者と示談が成立し、「刑事処罰を望まない」と述べたことが明かされ、最後に論告弁論が行われた。(26/3/1 FRIDAYデジタル)
生徒たちの喜びが一番 まえだ塾
千葉県警は13日、不同意わいせつの疑いで四街道市の学習塾経営者の男(56)=不同意わいせつの罪で起訴=を再逮捕した。逮捕は3回目。
再逮捕容疑は8月15~22日ごろ、県内で10代女性=県内=の体を触るなどした疑い。
県警によると、容疑を認めている。
容疑者は別の10代女性の体を触るなどした疑いで10月に逮捕。その報道を見た人から「娘も体を触られた」と通報があった。(25/11/14 千葉日報)
四街道署は23日までに、不同意わいせつの疑いで、四街道市の学習塾経営者の男(56)=同市=を再逮捕した。
再逮捕容疑は昨年7月30日午前11時半~午後1時ごろ、千葉県内で10代女性=県内=の服の中に手を入れて体を触るなどした疑い。
同署によると「全く覚えていません」と容疑を否認している。
容疑者は別の10代女性への不同意わいせつ容疑で10月2日に逮捕。その報道を見た女性の母親から「娘も性被害に遭っていたかもしれない」と性犯罪被害相談専用電話に通報があった。(25/10/24 千葉日報)
教え子の体を触るなどわいせつな行為をしたとして、千葉県四街道市で塾を経営する男が逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、四街道市の学習塾「まえだ塾」の経営者、前田幹也容疑者(56)です。
千葉県警によりますと、前田容疑者は9月7日、教え子の10代の女の子のTシャツの裾や襟首から手を入れて体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
調べに対し前田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
県警は余罪の有無などを捜査しています。(25/10/3 チバテレ)
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経営していた塾の生徒らの体を触ったなどとして、不同意わいせつの罪に問われている前田幹也被告(56)の初公判が18日、千葉地裁(西沢恵理裁判官)であり、被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役2年を求刑した。弁護側は執行猶予を求めて即日結審した。
検察側によると、被告はマッサージや服を買うためのサイズ測定と称して被害者らの体を触るなどした。
検察側は「塾講師という立場を利用し、わいせつな行為と悟られないようにしていた。犯行は卑劣で悪質」として懲役2年を求めた。弁護側は、被告の反省や被害者との示談の状況、被告の父が監督を約束していることなどから執行猶予付き判決を求めた。
起訴状などによると、2024年7月と昨年8月、経営していた千葉県内の塾(現在は閉鎖)で、それぞれ別の10代女性の体を触るなどしたとされる。
千葉日報 2026年2月19日 05:00
https://www.chibanippo.co.jp/articles/1572655
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