北海道警察函館中央署は、PTAから集めた活動費を横領したとして、森町立砂原中学校の校長・田中登容疑者(57)を、業務上横領の疑いで再逮捕しました。
田中容疑者は函館市立亀田中学校の教頭だった2019年2月、自身が管理していた校長名義の預金口座から現金およそ162万7000円を引き出し、横領した疑いが持たれています。
警察によりますと、田中容疑者は「私はやっていないと固く信じています」などと話し、容疑を否認しているということです。
田中容疑者は、同じ亀田中学校の同窓会名義の預金口座から現金およそ52万7千円を引き出し横領した疑いで、すでに逮捕・送検されています。
警察は引き続き、金の使い道や余罪についても調べを進めています。 (25/10/21 STV)
口座の金はPTA活動費として保護者から集めたもので、周年行事などで使用するために毎年積み立てていたということです。(UHB)
当時、勤務していた中学校の同窓会口座から現金約53万円を引き出して横領したとして、57歳の校長の男が逮捕されました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは、北海道森町にある砂原中学校の校長・田中登容疑者(57)です。
田中容疑者は2019年2月、当時教頭として勤務していた函館市立亀田中学校で、同窓会の口座から現金約53万円を引き出して横領した疑いが持たれています。
田中容疑者は当時、この口座を管理する立場にあり、金融機関で口座の全額を一度に引き出したということです。
2024年2月、学校関係者が口座を確認した際に異変に気付き、その後、警察に相談して事件が発覚しました。
警察が捜査を進める中で田中容疑者の容疑が固まり、事件から約6年後の2025年9月30日に逮捕されました。
警察の調べに対し、田中容疑者は「口座から下ろしたお金を自分のために使ったかどうかについては記憶がありません」と容疑を否認しています。 (25/9/30 UHB)
田中容疑者は2019年2月、当時教頭として勤務していた函館市立亀田中学校の同窓会名義の預金口座から現金およそ52万7000円を一度に引き出し、横領した疑いが持たれています。
去年2月、学校側が口座の金がなくなっていることに気がつき、警察に被害を相談していました。
田中容疑者は「口座から下ろした金を、自分のために使ったかどうかに ついては、記憶がありません」などと話し、容疑を否認しているということです。
警察は余罪についても調べを進めています。(STV)