7月、高知県内に住む20代の女性に同意なくわいせつな行為をしたとして、不同意性交などの罪に問われていた元馬路中学校の臨時講師の男の裁判で、高知地裁は拘禁刑3年・執行猶予5年の判決を言い渡しました。
不同意性交などの罪に問われていたのは、安芸市の元馬路中学校臨時講師・畠中崇良被告(29)です。
起訴状などによりますと、畠中被告は2025年7月、高知市内の宿泊施設の敷地内に、犯行当時酒に酔っていた20代の女性を連れ込み、同意なくわいせつな行為をした不同意性交などの罪に問われていました。 (25/12/24 RKC)
不同意性交等の罪に問われている元中学校臨時講師の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
起訴内容によりますと中学校の元臨時講師、畠中崇良被告(29)は、2025年7月、高知市の宿泊施設の敷地内で泥酔状態の20代の女性に対し、同意しない意思を形成することが困難な状態であることに乗じて、性的な行為に及んだ不同意性交等の罪に問われています。
17日の初公判で畠中被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察官は「泥酔し、意識が朦朧としていることを分かった上で犯行に及んだ」「助けを求めようとする女性の手を引っ張り、電話を妨げた」などと悪質性を主張し、拘禁刑5年を求刑。
一方、弁護人は「被告人は臨時講師の職を失い社会的制裁を受けた」などと主張し、示談金を支払い反省していることもふまえ執行猶予を求めました。
判決は12月24日に言い渡されます。(25/11/17 テレビ高知)
弁護側は被害者に150万円の示談金を支払っていることや、被告が反省の弁を述べていることなどから執行猶予付きの判決を求めました。(高知さんさんテレビ)
高知県警は、県内に住む20代の女性に同意なくわいせつな行為をしたとして、馬路中学校の臨時講師の男を不同意性交の疑いで9月10日に逮捕しました。
不同意性交の疑いで逮捕されたのは、馬路中学校の臨時講師で安芸市の畠中崇良容疑者(29)です。
警察によりますと、畠中容疑者は今年7月、高知市内の宿泊施設の敷地内に県内に住む20代の女性を連れ込み、同意なくわいせつな行為をした不同意性交の疑いが持たれています。
女性からの被害届を受けた警察が防犯カメラの映像などを調べた結果、女性の手を引っ張る畠中容疑者の映像が写っていたことなどから犯行が明らかとなったものです。
畠中容疑者は今年4月から馬路村の馬路中学校で体育の臨時講師を務めていました。
畠中容疑者と女性は面識がなく、調べに対し「やっていない」と容疑を否認しているということです。
警察は詳しい動機などについて調べています。(25/9/10 RKC)
女性は街で酒を飲み家族の迎えを待っていたところ、面識のない畠中容疑者に声をかけられ、人目のつかない場所に連れていかれて被害を受けたということです。
女性は事件後、すぐに被害を届け出て高知署は現場近くの防犯カメラから畠中容疑者を特定しました。
畠中容疑者は調べに対し「やっていない」と容疑を否認しています。
畠中容疑者は安芸市に住んでいて、2025年4月から馬路中学校で保健体育の授業を担当していました。 (高知さんさんテレビ)