大阪府教育委員会は30日、勤務する高槻市立第三中の女子トイレに小型カメラを設置し盗撮したとして、佐野裕一教諭(40)を懲戒免職処分とした。聞き取りに「性的欲求があった」と事実関係を認めているという。
府警は性的姿態撮影処罰法違反容疑を視野に、教諭から任意で事情を聴いている。
府教委によると、佐野教諭は4月14日と15日、約4センチ四方、厚さ約2センチの人感センサー機能があるカメラを、女子トイレ個室のトイレットペーパーホルダー下部の壁に貼り付け複数人を撮影。動画を自宅のパソコンに保存した。(25/5/30 共同)
男性教諭は、生徒から「トイレにカメラのようなものがある」と指摘を受けて一緒にカメラを回収しましたが、学校側に報告せず、自宅に持ち帰っていました。
その後、保護者から小型カメラの設置について学校に問い合わせがあり、校長が男性教諭に確認したところ、当初はカメラの設置を否定していましたが、警察の家宅捜索を受け、警察署に出頭して盗撮を認めたということです。(NHK)
校長が男性教諭に事実確認。
しかし男性教諭は学校側や、その後の警察官の聞き取りに対して「回収したカメラを別室に置いていたがなくなっていた」などと説明。
そのいっぽう帰宅後にはカメラを廃棄して、PCの映像データを消去する等していたということです。(MBS)
盗撮行為については警察が捜査を進めているということです。
府教委はほかに、府立支援学校で校長(当時)を務めていた女性について、育児休暇を取得予定の教職員に「マタニティハラスメント」を行うなど、おととし4月からの約1年間で教職員3人に対し計30件のハラスメント行為をしたと認定し、戒告処分としました。(ABC)
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