久留米市内の小学校の53歳の教頭が、無免許で車を運転したとして逮捕されました。
教頭の車は直前に当て逃げ事故も起こしていたとみられ、警察がいきさつを調べることにしています。
逮捕されたのは、久留米市の市立小学校の教頭の樋口宏之容疑者(53)です。
警察によりますと、今月8日の午前8時前、久留米市合川町にあるコンビニエンスストア前の道路で乗用車を無免許で運転した疑いが持たれています。
直前に、コンビニエンスストアの駐車場で当て逃げ事故があり、警察が防犯カメラの映像などから走り去った車を特定したところ、車を運転していた樋口教頭の免許が取り消されていることがわかったということです。
調べに対し容疑を認めているということで、警察は今後、事故のいきさつについても調べることにしています。
教頭の逮捕を受けて久留米市教育委員会は会見を開きました。
市の教育委員会によりますと、樋口教頭は逮捕された際は、通勤途中だったということです。
また、6年前に帰宅途中に飲酒運転で検挙され、運転免許を取り消されていたにもかかわらず、そのことを教育委員会や家族に言わずに運転を続けていたということです。(25/5/20 NHK)
樋口容疑者はこの数分前にコンビニの駐車場で別の車に接触する事故を起こし、相手の運転手と数分間話したあと、警察に事故を届け出ないまま車で立ち去ったということです。
事故から数時間後、相手の運転手が警察に「当て逃げ交通事故があった」と連絡し、防犯カメラなどの捜査で容疑が浮上しました。
(FBS)
久留米市教育委員会は教頭の男が6年前に飲酒運転で免許取消になったことを報告せず、通勤や出張で運転を続けていたことを明らかにしました。(rkb)
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