名古屋市熱田区の駅のホームで今年1月、当時15歳の女性のリュックサックに体液をかけたとして、小学校の教師の男が逮捕されました。
警察によりますと、逮捕されたのは、瑞穂区にある御劔小学校の教師・水藤翔太容疑者(34)です。
水藤容疑者は熱田区内の駅のホームで今年1月、電車を待っていた当時15歳の女性に後ろから近づき、背負っていたリュックサックに体液をかけた器物損壊の疑いが持たれています。
警察は、付近の防犯カメラの映像や交通系ICカードの履歴などから水藤容疑者を特定したということです。
調べに対し水藤容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は動機や余罪を調べるとともに、犯行の経緯を捜査しています。(25/3/11 東海テレビ)
警察によりますと、水藤容疑者は、2025年1月28日午前7時前、熱田区にある駅のホームで、電車を待っていた当時15歳の女性に背後から近づき、背負っていたリュックサックに体液をつけ汚した疑いが持たれています。(中京テレビ)
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