教員が女児らを盗撮し、SNSのグループチャットで共有したとされる事件で、器物損壊、性的姿態撮影処罰法違反などの罪に問われたグループのメンバーで名古屋市立小の元教諭水藤翔太被告(35)の論告求刑公判が28日、名古屋地裁で開かれた。神奈川県葉山町立中学校教員
検察側は懲役6年を求刑し、弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。判決は6月4日。
検察側は論告で「きわめて悪質な事案だ」と非難した。
弁護側は一部被害者と示談が成立しており、報道で社会的制裁を受けたことも考慮すべきだと主張した。
被告人質問で水藤被告は、仕事で劣等感を抱いており、承認欲求が動機になったと説明した。(26/4/28 共同)
東京都豊島区立小学校教諭
千歳市立中学校技術教員
関連 東海村立中学校常勤講師
グループ開設者で名古屋市立小の元教諭和田(旧姓森山)勇二被告(42)に名古屋地裁は16日、懲役2年6月(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。
西脇真由子裁判官は判決理由で、孤独を感じる中でSNSを始め、そこで知り合った教員のグループをつくったとした。「秘密を共有したい」という思いや「投稿が公になればクビになる条件は同じで外部に流出はしない」という考えから、画像を共有したと指摘。「守るべき児童の画像がどう悪用されるか分からない危険な状態をつくり、卑劣だ」と非難した。
判決によると、2024年9月、校外学習先で当時9歳の女児の下着を盗撮し、チャットに送信。10月~25年6月には自宅で女児7人のリコーダーなどに体液を付けた。(26/4/16 共同)
教員グループによる盗撮画像共有事件で、名古屋市教育委員会が元市立小教諭2人に計約250万円の損害賠償を請求することが15日、市教委への取材で分かった。
請求するのは業者に依頼した隠しカメラの探索費用など。(26/4/15 共同)
全国各地の一部の教員がSNS上のグループ内で、児童らの性的な写真などを共有していた事件。3月23日、名古屋地裁で開かれた裁判で検察側は“変態教員グループ”の主犯とされる和田(旧姓森山)勇二被告(42)に対し懲役4年を求刑した。
和田被告は逮捕された教員7人が参加していたSNSグループの開設者でもある。
起訴状によれば、和田被告は2024年から2025年にかけて、自宅で複数の女子児童のリコーダーや赤白帽に自身の体液を付着させ、さらに9歳の女子児童の下着を盗撮し、画像を共有した罪などが問われている。
和田被告は勤務先の名古屋市内の小学校では校長、教頭に次ぐ、主幹教諭というナンバー3のポジションに就いていた。
校長や教頭を補佐するほか、教員の取りまとめ役でもあり、学校行事では記録用の撮影係だったという。~
「新潟県出身の和田被告は、愛知教育大学への進学を機に名古屋へ来た。卒業後、大学時代の交際相手と結婚し、婿養子に入ったため“森山”姓になった。
奥さんの実家は豪邸です。地元住民の間でも『あそこの森山さんの家ね』と有名なほど。
奥さんとの間には子どもが3人おり、近所の奉仕活動も積極的に参加していて子煩悩な父親として評判だった。
いっぽうで家では妻に相手にされず、家庭でも孤立。和田被告はSNSに依存し、徐々に過激な内容を投稿していき、秘匿性の高いSNSグループを作った。
そこでメンバーが盗撮動画を投稿すると『いいですね〜』『羨ましい』などと教員同士でカキコミし、動画を講評する“品評会”が行なわれていた。
変態同士がSNSで感化され、より激しい動画を投稿し合うようになり、さらにはグループ外にも画像や動画が漏れていった」(社会部記者)~
判決は4月16日に言い渡される予定だ。 (26/3/24 集英社オンライン)
娘にわいせつな行為をし、動画で撮影した疑いで父親が逮捕されました。父親はその動画を盗撮教員グループのメンバーに販売していました。
警察によりますと逮捕された父親は去年、当時10歳の娘が寝ている間に身体の一部を押し当て、その様子を動画で撮影した不同意わいせつなどの疑いがもたれています。
警察は父親と共犯関係にあるとして、盗撮教員グループのメンバーで岡山県の小学校教諭 甲斐海月容疑者(27)も逮捕していて、いずれも容疑を認めているということです。
2人は2年ほど前にSNSで知り合い、父親は甲斐容疑者に対し娘が写るわいせつな動画を販売していました。(26/2/17 CBC)
愛知県警熱田署捜査本部は3日、女児の歯ブラシに体液を付着させたなどとして、器物損壊の疑いで、岡山県備前市立小の教諭甲斐海月容疑者を再逮捕した。逮捕は5回目。
捜査本部によると「他のメンバーが女の子の持ち物に体液をかける行為をしているのを知り、興味を持った」という趣旨の供述をし、容疑を認めている。
再逮捕容疑は2025年、岡山県内の施設で女児の歯ブラシやコップに体液を付け、歯ブラシに体の一部を付着させた疑い。(26/2/3 共同)
教員グループが女子児童らの盗撮動画などをSNSで共有していた事件で、愛知県警は6日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、岡山県備前市立小教諭、甲斐海月容疑者(27)=岡山市中区=を逮捕した。
一連の事件の逮捕者は7人目。県警少年課によると、グループのメンバー全員を摘発したという。
逮捕容疑は6日、着替え中の女児が映った動画データ1点を自宅で所持した疑い。
同課によると、容疑を認めており、「いつか捕まると不安だったが、お宝のようなもので処分するのが惜しかった」と供述。
一方で「教員グループには入っていたが、盗撮したことは一度もない」と話し、動画はインターネット上で入手したと釈明しているという。(25/11/6 時事通信)
教員らのグループが女子児童の盗撮画像をSNSで共有していたとされる事件で、東京都の小学校教員の男が送検されました。
10月23日、東京都迷惑防止条例違反の疑いで送検されたのは東京都の小学校教員・澤田大樹(34)容疑者です。
警察の調べに対し澤田容疑者は「4年ほど前から盗撮をするようになった」などと話していることが分かりました。(25/10/23 テレビ愛知)
名古屋市の小学校教師の男らが、SNSのグループで児童を盗撮した画像を共有していたとされる一連の事件で、東京都の小学校教師の男が新たに逮捕されました。
逮捕されたのは、東京都の区立小学校教師・澤田大樹容疑者(34)で、女子児童の裸を撮影した画像などを性的欲求を満たす目的で自宅で所持していた疑いが持たれています。
警察によりますと、澤田容疑者は「わいせつな画像はSNSで入手した」「3年前に教員になり、子供と接するようになってから児童ポルノを集めるようになった」と容疑を認めています。
教師のSNSグループでのやりとりの解析などから澤田容疑者が浮上し、「盗撮もしていた」という趣旨の供述をしているということで、警察が余罪を追及しています。(25/10/1 東海テレビ)
教員らが女子児童を盗撮した画像や動画をSNSグループチャットで共有していた事件で、愛知県警は11日、自分の体液を女児の楽器に付けたとして器物損壊などの疑いで、名古屋市立小教諭の森山勇二容疑者(42)=性的姿態撮影処罰法違反などの罪で起訴=を再逮捕した。
横浜市立小教諭の小瀬村史也容疑者(37)=同=についても、女児にわいせつな行為をしたとして不同意わいせつなどの疑いで再逮捕した。両容疑者の逮捕は3回目。県警によると、一連の事件での被害児童は延べ25人以上という。
森山容疑者の再逮捕容疑は昨年10月~今年5月、名古屋市内の自宅で、女児7人のリコーダーに体液を付着させたほか、同6月に小瀬村容疑者が女児を盗撮するなどした児童ポルノ画像をスマートフォンに所持した疑い。
小瀬村容疑者は昨年6~10月、神奈川県内で女児にわいせつな行為をして、その様子を盗撮し、一部画像を森山容疑者らが参加するグループチャットに共有した疑い。(25/9/11 時事通信)
名古屋地検は8日、児童6人の着替えを盗撮したなどとして、性的姿態撮影処罰法違反などの罪で横浜市立小教諭小瀬村史也被告(37)を追起訴した。
女児の楽器に体液を付けたとして、器物損壊罪で名古屋市立小の主幹教諭森山勇二被告(42)も追起訴した。2人はグループのメンバーだった。
起訴状によると、小瀬村被告は4月14日、神奈川県内の施設で児童6人の着替えを盗撮し動画を保存したほか、昨年10月10日、同じ施設で女児の体に性器を押しつけた。
森山被告は6月、自宅で女児2人のリコーダーや帽子に体液を付けたとしている。(25/8/8 共同)
教員らが女子児童を盗撮しSNSのグループチャットで共有したとされる事件で、愛知県警は器物損壊容疑などで、名古屋市立小の主幹教諭森山勇二被告(42)=性的姿態撮影処罰法違反罪で起訴=と横浜市立小教諭小瀬村史也被告(37)=同=を近く再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で19日分かった。
捜査関係者によると、森山被告は今年、女児が使っていた楽器などに体液をかけたとする器物損壊容疑が持たれており、
小瀬村被告は女児の着替えを盗撮したとする児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いがある。
愛知県警はそれぞれ容疑が固まり次第、再逮捕する。 (25/7/19 共同)
森山容疑者が、事件の首謀者であることはすでに広く報じられている。
「仕事面」の評価は決して低くなかったようだ。一昨年4月、小坂小に着任し、教務主任を務めた後、今年4月からは校長と教頭を支える主幹教諭となっていたことも繰り返し報じられている。~
別の保護者が言葉少なに語る。「森山先生には、名古屋市内の小学校で教員をしている奥さんがいて、お子さんもいると聞いています。子どもを預ける側の気持ちに思いは至らなかったのでしょうか……」~(25/7/2 デイリー新潮)
現役教師たちが小学生の女児らを盗撮し、SNS上で10人のグループを作って共有して、「いいですね」などと品評しあう――信じがたい事件が発覚した。~
水藤の逮捕後、携帯が押収されるなどして発覚したのが「盗撮グループ」の存在だったのだ。
では発覚の端緒を作ったこの水藤はどんな経歴なのか。実は、教育者の家庭で育っていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
「水藤のお父さんは中学校の教師でした。19年までは愛知県内で中学の校長先生まで務めた人物です。教室だけではなく、役所でも活躍。自治体教育委員会で学校教育課長の立場にあったこともある。退職後の最近は、学校と連携する公益財団法人の理事も務めていました」~(25/6/29 文春オンラインより)
女子児童を盗撮しSNSのグループチャットで共有していた事件に絡み、名古屋地検は26日までに、体液を勤務校の児童のリコーダーに付着させたなどとして不同意わいせつや器物損壊などの罪で、名古屋市立小の教員の男(34)を追起訴した。(25/6/26 共同)
名古屋市の小学校の教員ら2人が女子児童を盗撮し、画像などをグループで共有したとして警察に逮捕されました。
グループには複数の教員がメンバーとして参加していたとみられ、警察が詳しいいきさつを調べています。
逮捕されたのは名古屋市の小学校の教員森山勇二容疑者(42)と、横浜市の小学校の教員、小瀬村史也容疑者(37)の2人です。
警察によりますと、森山容疑者は去年、愛知県内の施設で、小瀬村容疑者はことし、神奈川県内の施設で、それぞれ女子児童の下着を盗撮した上で、SNS上のグループで画像や動画を共有した疑いが持たれています。
調べに対し、2人は容疑を認めているということです。
これまでの調べで、森山容疑者がグループを管理し、グループには小学校や中学校の複数の教員が、メンバーとして参加していたとみられるということです。
別の事件で起訴された教員のスマートフォンを解析したところ盗撮された画像が共有されていたことなどから、グループの存在が明らかになったということで、警察が詳しいいきさつを調べています。(25/6/24 NHK)
愛知県警は24日、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで、名古屋市立小坂小教員、森山勇二(42)=同市天白区菅田2=、横浜市立本郷台小教員、小瀬村史也(37)=同市戸塚区吉田町=の両容疑者を逮捕したと発表した。盗撮を好む全国の小中学校の教員ら複数人でグループが結成されていたとみて、県警が調べている。
逮捕容疑では森山容疑者は昨年9月ごろ、愛知県内の施設で、デジタルカメラで女児のショートパンツ内の下着を撮影した画像を、同月27日にSNSのグループに送信したとされる。
小瀬村容疑者も今年1月ごろ、神奈川県内の施設で女児の下着を撮影した動画を、同年2月22日にグループに送信したとされる。(中日新聞)
今年3月、名古屋市内の駅ホームで、少女が背負っていたリュックに体液をかけたとして、器物損壊容疑で逮捕された別の教員への捜査からグループチャットの存在が明らかになり、愛知県警が捜査していた。(読売新聞)
名古屋市熱田区の駅のホームで今年1月、当時15歳の女性のリュックサックに体液をかけたとして、小学校の教師の男が逮捕されました。
警察によりますと、逮捕されたのは、瑞穂区にある御劔小学校の教師・水藤翔太(すいとう しょうた)容疑者(34)です。
水藤容疑者は熱田区内の駅のホームで今年1月、電車を待っていた当時15歳の女性に後ろから近づき、背負っていたリュックサックに体液をかけた器物損壊の疑いが持たれています。
警察は、付近の防犯カメラの映像や交通系ICカードの履歴などから水藤容疑者を特定したということです。
調べに対し水藤容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は動機や余罪を調べるとともに、犯行の経緯を捜査しています。(25/3/11 東海テレビ)
警察によりますと、水藤容疑者は、2025年1月28日午前7時前、熱田区にある駅のホームで、電車を待っていた当時15歳の女性に背後から近づき、背負っていたリュックサックに体液をつけ汚した疑いが持たれています。(中京テレビ)
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