愛知県教育委員会は自身が勤務する小学校で、女子児童の着替えを盗撮しようとしたとして、あま市の小学校に勤める33歳の男性教諭を懲戒免職の処分としました。
9日付けで懲戒免職処分を受けたのは、あま市の市立小学校に勤める33歳の男性教諭です。
愛知県教育委員会によりますと、男性教諭はことし2月、勤務していた小学校で女子児童が着替えを行う場所になっていた教室に自分のスマートフォンを設置し、動画を撮影する状態にしていたということです。
図工用具を取りに教室に入った女子児童が、スマートフォンを見つけたことで発覚しました。男性教諭は発覚後、行方がわからなくなっていましたが、ことし3月に逮捕、起訴されました。
また、清須市の中学校に教頭として勤務していた44歳の男性教諭は、去年11月、同僚のかばんから現金あわせて1万2000円を盗んだとして、同じく9日付けで、懲戒免職の処分となりました。 (25/6/9 NHK)
あま市の甚目寺小学校に勤務する男性教師(33)は2025年2月、担任クラスの女子児童の着替えを盗撮するため、教室に録画状態のスマートフォンを隠した疑いで逮捕され、罰金50万円の略式命令を受けました。
県教委によりますと、男性教師は児童がスマートフォンに気付いたことから動画を削除したということですが、女子児童14人の着替えが撮影されていた可能性があるということです。(東海テレビ)
職員室で現金を盗んだとして清須市立西枇杷島中の左近直樹教諭(44)を懲戒免職にした。
左近教諭は教頭だった昨年11月、職員室で隣席の教諭の財布から3回にわたって計1万2千円を盗んだ。
窃盗などの疑いで書類送検され、示談が成立し、今年3月に不起訴処分となった。(産経新聞)
児童が着替えなどに使用する教室に、録画状態にしたスマートフォンを設置したとして、愛知県あま市の小学校に勤務する教師の男が3月3日、逮捕されました。
あま市の甚目寺小学校の教師・杉本有司容疑者(32)は2月26日、学校内に録画状態にしたスマホを設置した、県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されました。
学校の保護者への説明などによりますと、杉本容疑者は児童が着替えにも使うプレイルームという教室に穴をあけた箱に隠したスマホを置き、児童に発見されていました。
問題が発覚した翌日の27日に、杉本容疑者の親から「息子が行方不明になっている」との届け出があり、きょう岐阜県内で発見されたということです。
杉本容疑者は撮影した動画を削除した上で、学校に対しては「休み時間の児童の様子を確認するためだった」と説明していたということで、警察の調べに対しても盗撮目的ではなかったと容疑を否認しているということです。(25/3/3 東海テレビ)
警察や教育委員会によりますと、2月26日、あま市立甚目寺小学校の教材などを保管しておく部屋にスマートフォンが置かれているのを児童が見つけました。
スマートフォンは録画状態で穴の開いた箱に入っていたとみられ、当時部屋では体育の授業を終えた複数の女子児童が着替えていたということです。
警察はスマートフォンを設置していた教員の杉本有司容疑者(32)を愛知県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕しました。
スマートフォンを見つけた児童が杉本容疑者に渡したところ、動画をその場で削除し、杉本容疑者は翌日から行方がわからなくなっていたということです。(CBC)