妻に対し殴ったり蹴ったりするなどの暴行を加えたとして、宮崎市に住む公立学校の教諭の男が傷害の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、宮崎市に住む公立学校の教諭の山口功聖容疑者(33歳)です。
警察の調べによりますと、山口容疑者は、8日午前2時ごろ、自宅で30代の妻の顔や体を殴ったり、蹴ったりして全治およそ10日間のけがをさせた疑いです。
警察の調べに対し、山口容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。(25/1/8 MRT)
警察によりますと、男は8日午前2時ごろ、自宅で妻の顔や足を殴ったり蹴ったりして、全治10日間の打撲などを負わせた傷害の疑いがもたれています。
妻の親族から「夫婦間でトラブルになっている」と通報があり、発覚しました。(テレビ宮崎)
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