広島地検は27日、広島市立保育所の保育士、登成勇豊容疑者(30)を覚醒剤取締法違反(所持)の罪で起訴した。
起訴状などによると、登成被告は19日、自宅で覚醒剤約1・105グラムを所持した疑い。(24/12/27 中國新聞)
覚せい剤を使用したとして逮捕された、広島市の保育士の男が覚せい剤を所持した疑いで、再逮捕されました。
覚せい剤取締法違反の疑いで再逮捕された広島市南区の市立保育園に勤務する保育士、登成勇豊(となり たけとよ)容疑者(30)は、広島市南区の自宅で覚せい剤0.2gを持っていた疑いがもたれています。
登成容疑者は、覚せい剤を使用した疑いで今月17日に逮捕され、19日に警察が登成容疑者の自宅を捜索したところ覚せい剤が見つかったということです。
警察の調べに対して「間違いありません」と容疑を認めています。
警察は入手先などを調べています。(24/12/20 TSS)
同署によると、同日の家宅捜索で、透明のチャック付きのプラスチック袋に入った状態で見つかった。同署によると通常、覚醒剤の1回当たりの使用量は0・03~0・05グラムといい、所持していた目的や入手経路を調べている。
市によると、登成容疑者は2020年6月に会計年度任用職員として採用され、これまで複数の市立保育所で勤務。4月から南区の保育所で働いていた。(中國新聞)
30歳の保育士が、覚醒剤を使用したとして警察に逮捕されました。
警察は覚醒剤を入手したルートを詳しく調べることにしています。
逮捕されたのは、広島市南区段原南の保育士、登成勇豊容疑者(30)です。
警察によりますと、容疑者は12月、広島市内またはその周辺で覚醒剤を使用したとして、覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。
警察が北広島町に放置されていた乗用車について調べていたところ、容疑者が乗っていたことが分かり、様子がおかしいことから検査した結果、覚醒剤の使用が分かったということです。
警察の調べに対し、容疑を認めているということです。 (24/12/18 NHK)
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