生徒にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつ罪に問われた元教員の男(27)に対して、津地裁(西前征志裁判官)は27日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
西前裁判官は判決で、「教師としての立場を利用した卑劣な犯行」と指摘。「自らの性的欲求を満たすための犯行で、身勝手な動機に酌むべき事情はない」と強調した。その上で「懲戒免職処分を受け、今後は学生を教えるような仕事には就かないと述べた」などとして、執行猶予付きの判決が相当と結論付けた。(25/1/28 伊勢新聞)
熊野市にある県立木本高校で、野球部の監督を務めていた男性教諭が部費を私的に流用した上、校内で複数の教諭の机から現金を盗んだとして、三重県教育委員会は男性教諭を20日付けで懲戒免職処分にしました。
三重県教育委員会によりますと、27歳の男性教諭は今年8月から9月にかけて、野球部の部員から預かった遠征費や部費あわせて約80万円を私的に流用。
さらに今年9月から10月にかけて、校内で4人の教諭の机から現金約12万円を盗み、いずれも借金の返済と生活費に充てたということです。
男性教諭は私的に流用し、盗んだ現金について全額弁済したということですが、三重県教育委員会は男性教諭を20日付けで懲戒免職の処分にしました。
また、三重県教育委員会は、放課後の教室などで生徒の太ももを触ったり、キスしたりするなどのわいせつな行為を数回行ったとして、県内の公立中学校に勤める27歳の男性教諭についても、20日付けで懲戒免職としたことも発表しました。(24/12/21 三重テレビ)
生徒に対し、放課後に教室や玄関で胸や太ももを触ったほか、抱きしめたり、キスをしたりといった行為を繰り返したということです。
その後、この生徒から相談を受けた学校側が警察に通報し、教諭は不同意わいせつの疑いで逮捕、起訴されたということです。~
今年度懲戒処分を受けた県内の公立学校の教員は9人となりました。(NHK)
熊野市の県立木本高校野球部の元監督が、部費など合わせて約77万円を私的に流用していたことが分かりました。ギャンブルの借金返済に充てたと説明しているということです。
木本高校によりますと、野球部の監督を務めていた27歳の男性教諭は今年夏ごろ、部員から集めた部費30万6000円と遠征宿泊費46万1500円を私的に流用していました。
男性教諭は今年10月に校内の複数の教職員の引き出しから現金12万円余りを盗んだことが発覚していて、その調査の過程で今回の私的流用が分かりました。
学校の調査に対し、ギャンブルによる借金の返済に充てたと説明しているということです。
男性教諭は野球部の指導や授業の担当から外されていて、10月以降病気療養のため休んでいます。
日本学生野球協会は、男性教諭を窃盗の件で無期謹慎としていましたが、私的流用を受け、除名処分としました。 (24/12/18 中京テレビ)
県教育委員会は12日、県立木本高(熊野市)硬式野球部監督の男性教諭(27)が窃盗をした疑いがあるとして、調査していることを明らかにした。監督は野球部の指導から外れ、病気休暇中だという。小林祐哉監督
関係者によると、男性教諭は10月7日、校内にある同僚教諭2人の机の引き出しから計3万8000円を盗んだとみられる。
後日、校長が男性教諭に話を聞いたところ、9月にも同僚教諭3人から計約8万円を盗んだと話したといい、男性教諭はこれらの事実を認め、「ギャンブルで作った借金を返済したかった」と話しているという。
木本高野球部は2023年の選抜高校野球の21世紀枠で東海地区の候補校になった。日本学生野球協会は8日、教諭を10月10日から無期謹慎処分としている。(24/11/13 読売新聞)
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