北海道・帯広警察署は2024年6月13日、十勝の音更町立音更中学校の教諭・浅野法幸容疑者(56)を窃盗の疑いで逮捕しました。
浅野容疑者は2024年5月25日午前9時前、勤務する中学校の職員室から、現金1万4000円が入った封筒1通と、現金3000円が入った封筒1通を盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、盗まれた現金は炊事遠足のためにほかの教員が保護者から集めたものでした。
町の教育委員会によりますと、遠足費用を管理する教員が、現金入りの封筒を自席の机のマットの下に入れていたということですが、封筒がないことに気づき防犯カメラを確認したところ、浅野容疑者の犯行であることが発覚しました。
警察の調べに対し、浅野容疑者は「自分が自由につかう金が欲しくて盗んだ」と容疑を認めています。 警察は余罪の有無などについて捜査しています。(24/6/13 STV)
帯広市に住む浅野法幸容疑者です。 警察によりますと、浅野教諭は5月25日、勤務先の中学校の職員室で、同僚の教諭の机の上から、現金1万4000円が入った封筒1通と現金3000円が入った封筒1通を盗んだ窃盗の疑いがもたれています。
警察によりますと、浅野教諭は調べに対し、容疑を認めていて、「自由に使えるお金が欲しかった」などと供述しているということです。
警察は犯行に至ったいきさつや余罪について詳しく調べています。
今回の事件を巡っては、勤務先の中学校が今月10日、浅野教諭が、生徒から集めた遠足の費用を盗んだとして、警察に被害届を出していました。(NHK)