兵庫県教育委員会は、同僚職員の財布から現金を盗んだとして、尼崎市の中学校教諭を懲戒免職としました。懲戒免職となったのは、尼崎市立武庫東中学校に勤務する男性教諭(34)です。
県教委によりますと、男性教諭は、4月、職員室に置かれていた同僚職員の財布から、3回にわたり1万円ずつあわせて3万円を盗んだということです。
財布の中の現金が減っていると感じた同僚が上司に報告。 通報を受けた警察が男性教諭を取り調べたところ犯行を認めたということです。男性教諭は窃盗の罪で5月10日に起訴されています。
この他、大会の遠征費として集めた部活動費をボールの購入など、別の用途に充てたとして、県立高校・男子バレーボール部顧問の男性教諭(50)が、停職3カ月の懲戒処分となっています。(24/5/28 サンテレビ)
県教委は、前任校でPTA部活動後援金の余剰金を目的外に流用したとして、明石北高校の男性教諭(50)を停職3カ月とした。
男性は2011~22年度、姫路工業高校で男子バレーボール部顧問として会計を担当。近畿大会以上に出場する際にPTAが経費を支援する制度で、余剰金を返還せずボールなどの備品購入に充てたという。
「私的な流用はない」としている。
その期間中、同部は近畿大会に10回、全国大会に3回出場した。(神戸新聞)
勤務先の中学校で同僚教員の財布から現金1万円を盗んだとして、兵庫県警尼崎北署は4月30日、窃盗の疑いで兵庫県尼崎市立中学教員、坂本忍容疑者(34)=同県伊丹市=を逮捕した。
同署によると、「生活費の足しになればと思い盗みました」と容疑を認めている。
逮捕容疑は4月30日午前7時45分ごろ~9時40分ごろ、尼崎市武庫之荘の中学校職員室で、男性教員(54)の財布から現金1万円を盗んだとしている。
同署によると、同日午前10時ごろ、窃盗の被害があったと同署に連絡があり、学校関係者らへの聞き込みなどから坂本容疑者の関与が浮上した。
4月以降、この男性教員の財布から現金が盗まれる被害が複数回確認されているといい、同署が調べている。(24/5/1 産経新聞)