女性にセクハラ行為をしたとして逮捕・送検されていた高知県内の私立中学高校の非常勤職員について、高知地方検察庁は5日処分保留で釈放しました。
処分保留で釈放されたのは県内の私立中学高校の40代の非常勤職員です。
非常勤職員は去年6月、県内の中学高校内で、「マッサージ」と称して女性の身体を触った疑いで2月、逮捕されていました。
高知地方検察庁は5日、この非常勤職員を処分保留で釈放しました。処分の理由は明らかにしておらず、今後は、任意で捜査を続けるとしています。(24/3/5 テレビ高知)
Llamas高知FC(旧黒潮フットボールクラブ)代表
去年6月、県内にある私立の中学・高校の非常勤職員で運動部の監督が、女子部員の体を触るなどのわいせつな行為をしたとして、警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、高知市東城山町の非常勤職員、名倉正倫容疑者(40)です。
警察や学校によりますと、名倉容疑者は県内の私立中学・高校で女子運動部の監督を務めていて、去年6月23日の夜、学校の中でマッサージと称して女子部員に体を触るなどのわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いが持たれています。
学校によりますと、去年12月、部活動のハラスメントについて匿名の手紙が寄せられ、監督や部員などに調査を行い、セクシュアルハラスメントと認定したということです。
警察は裁判に影響が出るとして認否を明らかにしていませんが、学校によりますと、監督は当時の聞き取りに対し「セクハラではない」と否定していたということです。
学校はこの監督を自宅待機としたうえで、今年度末で非常勤職員の契約を終えるということです。(24/2/14 NHK)
高知警察署の調べによりますと名倉容疑者は去年6月、県内の中学高校内で、「マッサージ」と称して女性の身体を触った疑いが持たれています。「被害者のプライバシー」を理由に、警察は、事件の詳細と認否を公表していません。
名倉容疑者が勤める学校によりますと名倉容疑者は運動部の監督で、去年12月、保護者と思われる人物からの手紙で行為が発覚。
名倉容疑者は「意図的なわいせつ行為ではない」と話していたということですが、学校は、複数の生徒・保護者への聞き取りなどからセクハラと認定。今年度いっぱいで契約満了としていました。(TBS)
高知県内の私立中高校の非常勤職員で、女子運動部の監督を務める40代の男性が、整体の施術と称して複数の部員らにセクハラ行為を繰り返していたことが11日までに分かった。
学校側はセクハラを認定したものの、「部活動で好成績を残し、経営に貢献した功労者」として懲戒処分はせず、2023年度限りでの契約満了としている。(24/2/12 高知新聞)