県内の教育施設で着替え中の女性を盗撮したとして県の迷惑行為等防止条例違反の罪に問われた松本市の市立中学校の元教諭に対し、裁判所は4日執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
松本市の市立中学校の元教諭、中嶌裕次郎被告(41)は去年5月18日、県内の教育施設で着替え中の女性を盗撮したとして県の迷惑行為等防止条例違反の罪に問われました。
これまでの裁判で検察側は懲役5か月を求刑した一方、弁護側は「反省しており、被害者とも示談が成立している」などとして情状酌量を求めていました。
4日の判決で長野地方裁判所松本支部の永井健一裁判官は、「犯行の目的は、盗撮した動画をインターネット上で販売し利益を得ることで、被害者らの尊厳を顧みない悪質な犯行だ」と指摘しました。 そのうえで「示談が成立していて、前科もなく相応の社会的制裁を受けている」などとして懲役5か月執行猶予4年を言い渡しました。
判決のあと被告の弁護人はNHKなどの取材に対し、控訴しない方針を明らかにしました。(24/4/4 NHK)
4日の判決公判で、永井健一裁判官は、被告が盗撮した動画をネット上で販売し、25万円の利益を得たことなどを踏まえ、「教師としてあるまじき破廉恥な行為」と指摘しました。(長野放送)
中信地方の教育施設で女性の下着を撮影したなどとして1日、松本市の中学校の教員の男が再逮捕されました。
性的姿態等撮影の疑いで逮捕されたのは、松本市岡田松岡の中学校教諭中嶌裕次郎(なかじま・ゆうじろう)容疑者です。
警察の調べによりますと、中嶌容疑者は今年8月、中信地方の施設でひそかに女性の下着を撮影したなどの疑いが持たれています。
中嶌容疑者は今年5月に着替え中の女性を撮影したなどとして県の迷惑行為等防止条例違反(卑猥な行為の禁止)の疑いで逮捕され、1日に起訴されています。(23/12/1 SBC)
ことし5月に、着替えをしていた女性を盗撮した疑いで逮捕された松本市の市立中学校の教諭が、これとは別の時期に盗撮した女性の画像を保管していたとして、12日夜、警察に再逮捕されました。
調べに対して容疑を一部否認しているということで、警察は余罪などについて引き続き捜査を進めています。
再逮捕されたのは、松本市の市立中学校の教諭、中嶌裕次郎容疑者で、ことし8月ごろ中信地域の施設で、ひそかに撮影した女性の画像を保管していた疑いが持たれています。
調べに対し、容疑を一部否認しているということです。
教諭は、ことし5月に、着替えをしていた女性を盗撮した疑いで今月9日に逮捕されていました。
警察は引き続き、動機や余罪などについて捜査を進めることにしています。(23/11/13 NHK)
長野県松本市内の中学校に勤務する教師の男が着替え中の女性を盗撮した疑いで逮捕されました。
県の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、松本市内の中学校に勤務する41歳の男です。
警察によりますと、2023年5月、中信地域の施設で着替え中の女性を撮影した疑いが持たれています。
施設関係者から、10月中旬、「施設内で撮影されたとみられる画像が出回っている」と警察に通報があり、その後、犯行が特定されたということです。(23/11/9 長野放送)
警察は、9日、中信地域の施設で着替えをしていた女性を盗撮したとして、松本市の市立中学校の教諭、中嶌裕次郎容疑者を県迷惑行為等防止条例違反の疑いで逮捕しました。
松本市教育委員会によりますと、教諭の勤務態度は良好で、逮捕の前日まで学校に勤務していたということで、処分については今後検討するとしています。(NHK)
男は2023年5月ごろ、中信地方の施設内で着替え中の女性を撮影した疑いが持たれています。
施設の関係者から「施設内で盗撮されたと思われる画像がある」などと届け出があり、被害者は複数人いるということです。
警察は余罪があるとみて捜査しています。 市教委は、被害者の特定につながるなどとして、勤務先の学校名や施設名を明らかにしていません。(TBS)