絵画教室のトイレで少女の下半身を盗撮した罪などに問われた男に対し、大阪地方裁判所は執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
礒貝享平被告(38)は、自身が経営する絵画教室のトイレなどで少女の下半身を盗撮した罪やスカートの中にスマートフォンを差し入れて、常習的に盗撮した罪などに問われていました。
これまでの裁判で礒貝被告は起訴内容を認め、検察側は懲役1年6カ月を求刑していました。
20日の判決で大阪地裁は「自身が経営する絵画教室で繰り返し盗撮に及び、常習性があり、被害者や保護者の信頼に乗じた卑劣なもの」と指摘。
一方、「犯行を認めて反省し、カウンセリングに通うなど更生の意欲が見られる」として、懲役1年6カ月執行猶予3年を言い渡しました。(23/12/20 関テレ)
自身が経営する絵画教室で、児童らを盗撮したとして児童ポルノ法違反などの罪に問われた男の裁判で、検察は懲役1年6ヵ月を求刑しました。
起訴状などによりますと、無職の礒貝享平被告は、おととし5月から今年3月にかけ、自身が経営していた絵画教室や府内の多目的トイレで、児童らの着替えなどを複数回盗撮し、動画を携帯電話に保存した罪などに問われています。
これまでの裁判で礒貝被告は、起訴内容を認めています。
7日の裁判で検察側は、「絵画教室の生徒を繰り返し盗撮した卑劣な犯行」と述べ、「被告に裏切られた被害者らの心身に与える影響は計り知れない」などとして、懲役1年6ヵ月を求刑しました。
一方弁護側は、被害者の1人とは示談が成立しているとした上で、「カウンセリングに通うなど更生の意欲がある」と、執行猶予付きの判決を求めました。
最終意見陳述で礒貝被告は、「自身の起こした行為に向き合いたい」と述べました。判決は12月20日に言い渡される予定です。(23/12/7 ABC)
トイレで児童を盗撮したなどとして逮捕・起訴された大阪の絵画教室の元経営者の初公判が大阪地方裁判所で開かれ、元経営者は起訴された内容を認めました。
大阪・天王寺区で絵画教室を経営していた磯貝享平被告(38)は、おととし(2021年)5月からことし3月にかけて、トイレなどで複数回にわたって児童を盗撮したほか、撮影した動画を携帯電話に保存したとして、大阪府の迷惑防止条例違反と児童ポルノ禁止法違反の罪に問われています。(23/10/24 NHK)
府内で常習的に、児童や成人を携帯電話などで盗撮し、データを保存したなどとして児童ポルノ禁止法違反や大阪府の迷惑防止条例違反の罪に問われています。
犯行現場にはトイレも含まれていて、保存されたデータには動画も存在していました。(MBS)
去年11月ごろから今年3月ごろにかけて、自身が経営する大阪府内の絵画教室のトイレで5回にわたって女子生徒を盗撮した罪や、2021年、大阪府内で携帯電話で少女の着替えを盗撮し、動画を保存した罪などに問われています。
24日、大阪地裁で開かれた初公判で、礒貝被告は起訴内容を認めました。
一方、検察側は礒貝被告にはさらに同種の余罪があり、10月下旬にも追起訴する予定だと明らかにしました。(読売テレビ)
天王寺美術学院、礒貝文子絵画教室
勤務する絵画教室のトイレで少女を盗撮したとして、大阪府警が児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で、絵画教室の講師の礒貝享平被告を逮捕し、大阪地検が同罪で起訴していたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。起訴は8月10日付。
捜査関係者によると、礒貝被告は今年1月と3月に、大阪府内の絵画教室のトイレで、教室に通う少女をスマートフォンで盗撮した疑いが持たれている。
他にも複数の少女について同様の被害が確認されているといい、府警が捜査している。
絵画教室のホームページによると、礒貝被告は当時、芸術・美術系の大学受験を視野にした絵画教室の塾の代表を務めていた。(23/10/13 産経新聞)
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