静岡県教育委員会は、窃盗で逮捕された特別支援学校の男性教諭と、女子児童を盗撮した小学校の男性教諭のあわせて2人を懲戒免職処分にしたと発表しました。
16日付で懲戒免職となった県特別支援学校32歳の男性教諭は、2023年9月、静岡駅北口で酒に酔って寝ていた男性のかばんから財布などを盗み逮捕され、その後不起訴処分となりました。
男性教諭は、借金の支払いのためにやったと認めているということです。
また、15日付で懲戒免職となった東部の小学校の25歳の男性教諭は、2023年7月、勤務していた小学校で女子児童の着替えの様子をスマートフォンで動画撮影しました。
「盗撮したらどうなるのだろう」という好奇心から盗撮をしたと認めているということです。(23/11/16 静岡第一テレビ)
24日未明、JR静岡駅前で寝ていた男性のかばんから財布などを盗んだとして、公立学校の32歳の教諭が窃盗の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、静岡市内の公立学校の教諭で静岡市葵区に住む宇佐見拓之容疑者(32)です。
警察によりますと、24日午前4時ごろ、JR静岡駅の北口のロータリーで、寝ていた男性のかばんから財布とカードケースを盗んだとして窃盗の疑いが持たれています。
警察によりますと、ロータリーで寝ていた男性に近づき、かばんを触るなど不審な動きをしていた教諭を警戒中の警察官が見つけ、教諭が立ち去ったので追いかけて職務質問して調べたところ、持ち物の中から財布とカードケースが出てきたことから、その場で逮捕したということです。
調べに対し、教諭は容疑を認めている(23/9/24 NHK)
窃盗の疑いで、25日送検されたのは県の特別支援学校に勤務する教諭の男(32)です。
警察によりますと教諭の男は24日午前4時頃、JR静岡駅北口のロータリーで酒に酔い、寝ていた男性(56)の足元にあったかばんから財布とキャッシュカードが入ったカードケース、合わせて2000円相当を盗み取った疑いが持たれています。
周辺では最近、置き引きの被害が相次いでいて、警戒に当たっていた警察官が被害者の男性に近づき、立ち去る教諭の男を確保。
これまでの調べに対し、教諭の男は容疑を認めた上で「金がないからやった」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。
警察は教諭の男について常習的な犯行の可能性も視野に、余罪についても調べを進めています。 (静岡放送)