茨城県警桜川署は22日、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、同県桜川市、カイロプラクティック施設と学習塾経営、被告の男(54)=別の同法違反の罪などで公判中=を再逮捕した。逮捕は5回目。早稲田育英ゼミナールFC
再逮捕容疑は昨年8月上旬ごろと同下旬ごろ、経営する学習塾トイレに設置した小型カメラで、教え子の県西地域在住、10歳未満の女児2人の下半身を撮影した疑い。
同署によると、容疑を否認している。(24/1/22 茨城新聞)
UPLIFEひらいし、個別指導、自習スペース
茨城県警桜川署は2日、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、同県桜川市、カイロプラクティック施設と学習塾経営、男(54)=同容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。逮捕は3回目。
再逮捕容疑は8月下旬ごろ、経営する学習塾のトイレに設置した隠しカメラで、教え子で県西地域在住の10代女性の下半身を撮影した疑い。
同署によると、容疑を否認している。
同署は8月、経営するカイロプラクティック施設の女性客に対する強制わいせつ容疑で男を逮捕。押収したスマートフォンから動画データが見つかった。(23/10/2 茨城新聞)
学習塾の経営者は、ことし8月下旬、塾のトイレにカメラを設置し、塾に通う10代前半の女性の性的な写真を撮影した疑いなどが持たれています。
この経営者は、カイロプラクティック施設も経営していて、30代の女性にわいせつな行為をしたとして、ことし8月に逮捕されています。
その後の調べで、ことし7月下旬に学習塾のトイレにカメラを設置して10代の女性を盗撮していた疑いも分かり先月、再逮捕されていました。
経営者は調べに対し、容疑を否認しているということです。(NHK)
茨城県警は12日、経営する学習塾のトイレで10代の女子生徒の下半身を撮影したとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)と児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、同県桜川市下泉、学習塾経営、平石渉容疑者(54)を再逮捕した。
県警によると、県内で複数の塾や、カイロプラクティック施設を経営していた。容疑を否認している。
再逮捕容疑は7月下旬ごろ、経営する塾のトイレで、生徒の下半身を小型カメラで盗撮したとしている。
県警は8月23日、カイロプラクティック施設の女性客に対する強制わいせつ容疑で逮捕していた。
県警によると、押収したスマートフォンから生徒の盗撮動画が複数見つかっており、関連を調べている。(23/9/12 産経新聞)
男(54)=強制わいせつ容疑で逮捕、処分保留=を再逮捕した。
再逮捕容疑は7月下旬ごろ、経営する学習塾のトイレに設置した隠しカメラで、教え子の県西地域在住、10代女性の下半身を撮影した疑い。同署によると、容疑を否認している。
県警によると、性的姿態撮影処罰法違反の摘発は県内初。(茨城新聞)
コメント