自身が役員を務めている社会福祉法人の金を使い込み損害を与えたとして、京都府警向日町署は8日、背任の疑いで、社会福祉法人「ゆりかご会」理事で「ゆりかご保育園」園長の男(31)=長岡京市=を再逮捕した。
再逮捕容疑は昨年8月22日から今年5月8日にかけて計27回にわたり、法人名義の口座から現金計1516万円を引き出し、法人に財産上の損害を与えた疑い。
向日町署によると、法人の理事長は男の父親(67)で、男が保育園内にある理事長室から通帳を持ち出していたという。
調べに対し、男は容疑を認め、「タクシーに乗った際に運転手から『新型コロナウイルス禍で売り上げが少ない』と言われたので、北陸地方や九州地方へタクシーを走らせ、支払いをしていた。自分が乗ったり、無人のまま走らせたりしていた」と供述しているという。
口座は法人が余剰金を積み立てるためのもので、今年5月に大金が引き出されていることが発覚。理事長らが同署に相談していた。長岡京市も今月7日に告発状を提出した。(23/8/8 京都新聞)
ゆりかご保育園
不正に入手した他人名義のクレジットカードをインターネットカフェで利用したなどとして、京都府警向日町署は28日、電子計算機使用詐欺の疑いで、京都府長岡京市長岡の保育園園長、高橋正登容疑者(30)を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は5月13~21日、京都市中京区のネットカフェの自動精算機で他人名義のクレジットカードを3回にわたって使用し、約1万8600円相当の不法な利益を得たとしている。
向日町署は高橋容疑者がクレジットカードを手に入れた経緯も調べる。(23/7/28 産経新聞)
電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されたのは、長岡京市の保育園園長の男(30)です。
園長は今年5月13日から21日、京都市内のインターネットカフェを3回利用し、計約1万8000円の利用代金を父親名義のクレジットカードで支払った疑いが持たれています。
保育園を運営する法人の理事長を務めている父親が、5月下旬に「身に覚えのない請求がある」と警察に相談し、不正利用が発覚したということです。
警察に対し、園長は容疑を認めているといい、警察は園長が以前から不正利用を繰り返していた可能性もあるとみて、余罪についても調べる方針です。(ABC)
↑このページのトップヘ
コメント