秦野市内の公立小学校教諭 山岸 浩己(臨時的任用職員、25歳、男性)は、令和4年9月26日(月曜日)及び同年10月26日(水曜日)、秦野市内の路上において、それぞれ女性1名に対し、後ろから上半身に抱きつくなどのわいせつな行為をし、うち1名を負傷させた。
横須賀市内の公立中学校教諭(27歳、男性)は、満18歳に達しない青少年であることを知りながら、自校の女子卒業生1名及び自校の女子生徒1名に対し、繰り返し、わいせつな行為を行った。
(注記)本事案については、被害者に対して特に慎重を要する場合に該当するため、学校名については所在市町村名及び校種のみとし、職員氏名については非公表としています。 (22/12/22 神奈川県発表)
県教委によると、男性教諭は2020年6月~同年11月にかけて、商業施設の駐車場に止めた車内や勤務する学校の校舎内で卒業生で高校1年の女子生徒=当時(15)=に計4回、みだらな行為などをしたほか、今年9月~11月にかけて職員駐車場に止めた車内や校舎内で在校生の女子生徒に計6回、みだらな行為をしたとしている。
男性教諭は2人の部活動の顧問で「恋愛感情を持ってしまった」と説明したという。(カナロコ)
横浜地検小田原支部は21日、強制わいせつ致傷容疑などで県警に逮捕された秦野市立小学校教諭の男性(25)を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。
県警によると、男性は11月、同市内の路上で女性に背後から抱きつき上半身を触るなどしたとする強制わいせつ容疑と、別の女性の下半身を触るなどした上、転倒させて左肘に軽傷を負わせたとする強制わいせつ致傷の疑いで、2度にわたり逮捕された。(カナロコ)
10月に秦野市内の路上で面識のない女性に抱きつき、上半身を触るなどのわいせつな行為をしたとして、秦野市立小学校の教諭の男が神奈川県警に逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、秦野市立小学校の教諭、山岸浩己容疑者です。
県警によりますと山岸容疑者は10月26日の夜、秦野市内の路上で帰宅途中だった30歳の女性に背後から抱きつき、上半身を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。
山岸容疑者は女性と面識はなく、女性が大声を出し振りほどいて逃げたところ、山岸容疑者も逃走したということです。
調べに対し、山岸容疑者は容疑を認め、「他にも複数件やった」などと話しているということです。
秦野警察署の管内ではことし8月から同様の事件が相次いで6件発生していて、県警は関連についても慎重に調べています。 (22/11/8 テレビ神奈川)
女性の父親から依頼を受けた通行人が110番したことで事件が発覚し、警察は防犯カメラの映像などから山岸容疑者を特定しました。(TBS)
逮捕容疑は、10月26日午後8時15分ごろ、同市内の路上で、帰宅途中の市内に住む病院職員の女性(30)に背後から抱きつき、上半身を触るなどした、としている。(カナロコ)
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