知人から現金やローンカードをだまし取ったとされる元教師の裁判が開かれ、男は犯行について「妻が主導的だった」と明かしました。
起訴内容などによりますと元高校教師の棚橋芳文被告(57)は2019年4月からおととし11月にかけて妻の理香被告と共謀し、知り合いの教師などから銀行のローンカード14枚と現金3689万円をだまし取った詐欺罪に問われています。
これまでの裁判で棚橋被告はおおむね罪を認めた一方で、一部内容については「妻が勝手にやったこと」と否認。 きょうの裁判では犯行を思いついた経緯や手口について「妻が考えついた」とし、だまし取った金は「全て妻が管理していたので使い道は分からない」(24/7/2 高知さんさんテレビ)
銀行のローンカードを知人からだまし取ったとして逮捕・起訴されている高知市の高校教諭について、高知県教育委員会は会見を開き、懲戒免職の処分にしたことを明らかにしました。
会見によりますと、銀行のローンカードを知人などからだまし取ったとして詐欺の罪で起訴されている県立高知東高校の56歳の男性教諭について、県教育委員会は懲戒免職の処分にしたことを明らかにしました。
この高校教諭は去年6月から7月にかけて同級生から現金500万円をだまし取っていたということです。(23/8/16 NHK)
知人から500万円をだましとったとして詐欺の罪に問われている高校教諭の公判が4月17日、高知地裁で開かれ被告は「間違いない」と起訴内容を認めた。
詐欺の罪に問われているのは、高知市宝町の高知東高校の教諭で現在休職中の棚橋芳文被告(56歳)。 起訴内容などによると、芳文被告は妻の理香被告と共謀のうえ去年6月と7月の2回に分け知人の高知市の50代男性に「息子の心臓手術費用としてお金が必要」と話をもちかけ、現金500万円をだまし取った詐欺の罪に問われている。
4月17日の公判から妻とは別々で審理が進められていて、芳文被告は「間違いない」と起訴内容を認めた。妻の公判は4月20日に行われる予定。
芳文被告は、妻と共謀のうえ知人2人に銀行のローン用のカードを契約させカードをだまし取った詐欺の罪にも問われていて、2月の初公判で起訴内容を認めていた。
検察側は、余罪があるとして6月上旬までに、さらに芳文被告を追起訴する方針を明らかにしていて、次回の公判は6月27日に行われる予定。(23/4/17 RKC)
逮捕されたのは県立高知東高校教諭棚橋芳文(たなはし・よしふみ)容疑者(56)と妻の理香(りか)容疑者(52)です。
高知警察署の調べによりますと2人は共謀。去年6月と7月に芳文容疑者の知人に「親族の心臓手術の費用を払わないといけない。国からの補助金が出るので必ず返す」などと話し、6月に現金200万円、7月に現金300万円をだまし取った疑いが持たれています。
2人はこれまで知人にローンカードを作らせだまし取った疑いと、現金をだまし取った疑いで3回逮捕されています。
調べに対し芳文容疑者は「間違いありません」と容疑を認める一方、理香容疑者は「事実ではありません」と容疑を否認する供述をしているということです。
県警にはほかにも2人から現金をだまし取られたという相談が数件あり、警察はさらに余罪があるとみて捜査を進めています。(23/3/6 テレビ高知)
初公判が13日、高知地裁で開かれ教諭は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
詐欺の罪に問われているのは高知市宝町の高知東高校の教諭で現在休職中の棚橋芳文被告(56歳)と妻で歯科衛生士の理香被告(52歳)。
起訴内容などによると両被告は、共謀のうえ2019年8月から2021年3月ごろまでの間に知人2人に「長女が銀行を辞めて大学院に進学する。辞めるためにノルマがあるので協力してほしい」などと虚偽の内容を話し銀行のローン用のカードを契約させカードをだまし取った罪に問われている。
13日、高知地裁で開かれた初公判で芳文被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた一方で理香被告は、起訴内容の一部を否認した。
検察側は、夫妻は自宅の住宅ローンの支払いが困難になったことなどから知人をだましてローンカード作らせ借入を行っていたと指摘。また、犯行が発覚するリスクを避けようと長年付き合いのある知人のうち今後、住宅ローンの審査を受けないようなすでに持ち家がある人などを話し合って決めていたとした。(23/2/13 RKC)
検察は冒頭陳述で2人の犯行の動機について「自宅のローンの支払いや子供への仕送りで経済状況が苦しかった」と説明。だまし取った2枚のカードでそれぞれおよそ300万円の借り入れを行なったと指摘しました。
また芳文被告は「妻から家計が苦しいと相談され詐欺の話を持ち掛けられた」とし4年前から夫婦で同様の犯行をしていたとしました。
県警がこれまでに特定した詐欺の被害者は30人以上で、検察は3月上旬にも2人を追起訴する方針です。(高知さんさんテレビ)
知人の男性に金融機関でカードを作らせてだまし取ったとして、警察は、県立高校の教員の男とその妻を詐欺の疑いで再逮捕した。
詐欺の疑いで再逮捕されたのは、高知東高校の教員、棚橋芳文容疑者と、理香容疑者の2人だ。
警察によると、2人は、2019年8月から高校の元同僚で40代の男性に、「銀行で働く娘のノルマのために口座を作ってほしい。口座が届けば解約させる」として、高知県外の金融機関のカードを作らせ、だまし取った疑いが持たれている。
2人は、11月6日に別の知人の40代の男性にもカードを作らせだまし取ったとして逮捕され、処分保留となっていた。 調べに対し、棚橋芳文容疑者は「間違いない」と容疑を認めているが、妻の理香容疑者は「事実と違う」と容疑を否認しているという。
警察によると、11月6日以降、同じような事案の相談が15件ほど寄せられているということで、警察は、余罪もあるとみて捜査を進めている。(22/11/25 RKC)
~2022年4月、銀行からの督促の連絡で、被害が発覚しました。借り入れ先の銀行に夫婦の娘は勤めていないということです。~
これまでに、夫婦の知人15人ほどから被害の相談があり、警察は余罪があるとみて捜査を進めています。(テレビ高知)
銀行などが貸し付けを行う際に発行する「ローンカード」を知人からだまし取ったとして、県立高校の教諭の男とその妻が逮捕されました。 逮捕されたのは、県立高知東高校の教諭・棚橋芳文容疑者と、その妻の理香容疑者です。
高知警察署の調べによりますと、2人は2021年3月、知人の男性から「ローンカード」1枚をだまし取った疑いが持たれています。
2人はこの男性に「娘が銀行で働いていて、口座開設のノルマのために口座を作ってほしい。届いた封筒を娘に渡せば解約の手続きをする」などと話してカードを受け取り、その後、男性のカードを使って銀行から300万円を借り入れていて、2022年4月、銀行から男性に督促の連絡があり発覚しました。
警察は「捜査に支障が出る」として2人の認否を明らかにしていませんが、2022年9月以降、2人の別の知人からも同様の相談が複数あり、警察は、2人の余罪や300万円の使い道などを調べています。(22/11/6 テレビ高知)
県立高校の55歳の教師の男と歯科衛生士の妻が共謀し 知人からローンカードをだまし取ったとして逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは高知市宝町に住む 高知東高校の教師、棚橋芳文容疑者と妻で歯科衛生士の理香容疑者です。
夫婦は去年3月、高知市のコンビニエンスストアの駐車場で 知人の40代男性からローンカード1枚をだまし取りATMで300万円を引き出した疑いがもたれています。
夫婦は知人男性に「銀行員の娘のノルマのため口座を作ってほしい すぐに解約する」と持ち掛け、カードを作らせたということです。
今年9月、別の被害者から相談があり警察が捜査したところ今回の事件が発覚。(高知さんさんテレビ)