笠岡市内の中学校に勤務する30代の女性教諭が7年間、無免許運転を続けていたことがわかりました。
勤務先の学校に、免許証の有効期限を偽って報告していて、県教育委員会は停職6か月の懲戒処分としました。
停職6か月の懲戒処分を受けたのは、笠岡市立の中学校に勤務する31歳の女性教諭です。
県教育委員会によりますと、教諭は運転免許の更新をせず、平成27年2月に失効したにもかかわらず、ことし5月まで7年2か月にわたり無免許運転を続けていました。
教諭は通勤に車を利用していましたが、勤務先の学校では、管理職に対して失効した免許証の有効期限を指で隠し、嘘の期限を口頭で伝えるなどしていたということです。
教諭はことし5月、浅口市内で無免許運転で逮捕されたということで、県教育委員会に対して「免許を取らなければと思い、教習所に通っていた時期もあったが、安全運転であれば大丈夫だろうと思って、無免許運転を続けてしまった」と話しているということです。(22/10/7 NHK)
岡山県教育委員会によると、この女性教諭は2015年の免許更新のタイミングで更新をせず、その年の2月に免許を失効。一時教習所に通っていたものの、仮免許を取る前に通うのをやめたということです。
また2018年と2019年に、管理職から運転免許証の有効期限の確認があった際も、目視確認だったため免許証を指で隠すなどして虚偽の報告をしていたということです。(RSK)
無免許運転の疑いで逮捕されたのは、笠岡市立笠岡東中学校の教諭、丸川夢佳容疑者(31)です。
警察によりますと丸川容疑者は28日午前6時40分ごろ、浅口市金光町佐方の国道2号で運転免許が失効した状態で乗用車を運転した疑いです。
丸川容疑者は当時、車3台が関係する玉突き事故に巻き込まれましたが、そのまま車で走り去っていました。
警察の調べに対し丸川容疑者は「無免許で運転したことに間違いない。無免許がばれると職を失うなど社会的制裁が大きいと思い立ち去った」と容疑を認めています。(22/5/29 KSB)
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