別の児童にもわいせつな行為をした疑いで再逮捕されました。
強制わいせつの疑いで再逮捕されたのは大阪府内の小学校の講師・内薗利仁容疑者(32)です。
内薗容疑者は去年9月からことし3月までの間、勤務していた大阪府内の小学校で女子児童の服の上から胸や下半身を触るなどわいせつな行為をした疑いが持たれています。
内薗容疑者はことし9月、別の女子児童に対する強制わいせつ事件ですでに逮捕・起訴されていて、警察が取調べの際に余罪について聞いたところ内薗容疑者が「実は…」と供述したということです。 (22/11/1 関テレ)
勤務していた小学校で女子児童にわいせつな行為をしたとして、大阪府警茨木署は8日、強制わいせつの疑いで、同府吹田市内の公立小学校の常勤講師、内薗利仁(りひと)容疑者(32)=京都府向日市=を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は令和2年8月~3年3月、常勤講師として勤務していた大阪府茨木市内の公立小学校で、この学校に通う女子児童1人に、胸や下半身を触るなどのわいせつな行為を繰り返したとしている。
今年5月に女児の父親から相談があり、同署が捜査していた。(22/9/8 産経新聞)
警察などによりますと、ことし3月までのおよそ半年間に、現在、勤務する吹田市内の小学校の教室で、授業中に、女子児童の体を服の上から触ったとして強制わいせつの疑いが持たれています。
内薗講師は、以前、勤務していた茨木市内の小学校で女子児童の体を触ったとしてことし9月、強制わいせつの疑いで逮捕され、その後、起訴されています。(NHK)
↑このページのトップヘ
コメント