郡山市の認可保育所が、常勤であるべき所長が非常勤だったにもかかわらず常勤と偽って、市からの運営費用およそ660万円を不正に受け取っていたとして、半年間の新入園児受け入れ停止の行政処分を受けました。
行政処分を受けたのは、郡山市安積北井の認可保育所、「ヒューマニティー保育園」です。
市によりますと、この保育園は、本来、常勤であるべき所長が非常勤で、要件を満たしていないにもかかわらず、令和元年9月から去年3月にかけて、市からの運営費用およそ660万円を不正に受け取っていたということです。
去年12月に「書類が偽造されていた」と外部から通報を受けた市が調査し、不正が発覚したということです。
所長は、保育園を運営する法人の学習塾などで講師として勤務していましたが、所長としての勤務は、週3日程度、午前中のみだったということです。
保育園は聴き取りに対して、「当初から不正の認識はあった。運営会社の指示を受けて行った」などと説明しているということです。
市は31日、保育園に対して10月から半年間、新入園児の受け入れを停止する行政処分を出すとともに、運営費用の返還を求めています。(22/8/31 NHK)
郡山市によると、この保育園は令和元年9月以降、所長が常勤しているように装って運営費の上乗せ分、約660万円を不正に受け取っていた。
また、退職した保育士が今も勤務しているように見せかけるため、偽造した出席簿を市に提出していたという。
ヒューマニティー保育園は、不正に受け取った運営費を全額返還する意思を示していて、取材に対し「行政の指示どおり誠意を持って対応したい」とコメントしている。(福島テレビ)
市によると、保育園は一般社団法人ヒューマニティー幼保学園が運営。ヒューマニティー幼保学園
2019年9月以降、所長が非常勤だったにもかかわらず、同法人が常勤として市に報告。19年9月~21年3月、所長配置に伴う委託費を不正に受領した。
さらに、昨年12月22日の定期施設監査では、在籍していない保育士1人を勤務していたと偽って市に報告し、虚偽の出勤簿や履歴書などを作成して提出していた。
また、同法人が運営する認可外保育施設などで使用する中古車2台(計65万円)を、保育園の委託費で購入していたことも判明。市は同保育園への9月分と10月分の委託費から65万円を差し引くとした。(福島民友新聞)
ヒューマニティー保育園 代表理事・園長
TOPキッズアカデミー代表 瓜生真由美 麻美
OHANA FACTORY
ヒューマニティー学童
特定非営利活動法人kid'sプロ
特定非営利活動法人ほっと空間森の工房など
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