岐阜県警北方署は19日、勤務先の中学校から電子てんびんを盗んだとして、窃盗の疑いで同県大垣市の中学校教諭磯部雄基容疑者(33)を逮捕した。署は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は5月ごろ、同県瑞穂市内の市立中の理科室から電子てんびん5台(時価計約10万円相当)を盗んだ疑い。
署によると、磯部容疑者は理科を担当。今月8日に学校から「教諭が備品を盗んだことが判明した」と通報があり、署が捜査していた。(22/7/19 共同)
署によると、7月8日に同校から署に「男が電子てんびんを盗んだ」と届け出があった。
署が学校関係者らから聞き取り、犯行を特定した。余罪についても調べており、認否は明らかにしていない。
男は理科を担当し、授業で電子てんびんを使用していたとみられる。
瑞穂市教育委員会は19日、男が部活動費の私的流用もしていたと発表した。(岐阜新聞)
20日に会見した学校などによると、磯部容疑者は逮捕前の聞き取りに、ほかに「デジタルカメラや顕微鏡、クラリネットなども盗みリサイクルショップに売った」と話していたということです。
また、顧問を務める男子バスケ部の部費を管理する3つの口座から、合わせて現金40万円ほどを自分の口座に移したとも話していて、いずれの金も「ギャンブルに使った」と説明していたということです。(東海テレビ)
保護者から「体育館の使用料の支払いが滞っている」という指摘で、磯部容疑者の私的流用が発覚。
ギャンブルに使ったことを認めているということです。(中京テレビ)