スーパーマーケットで食料品を盗んだとして逮捕・起訴された当時の大阪府立高校の校長について、府の教育委員会は25日、懲戒免職の処分にしました。
府警などによりますと、府立高校の校長を務めていた55歳の女性教員は、7月7日、和泉市にあるスーパーマーケットでサンドイッチなどの食料品8点に、別の商品についていた値引きシールを貼りつけて、実際の価格の1/7の425円で清算したところを現行犯逮捕されました。
前校長は「生活費を浮かそうと思った」などと話し、8月、罰金30万円の略式命令を受けました。 (22/8/25 読売新聞)
スーパーで食料品を盗んだとして、大阪府警和泉署は8日、窃盗の疑いで、大阪府立成美高校(堺市南区)の校長、稲田なおみ容疑者(54)=堺市堺区=を現行犯逮捕したと発表した。「生活費を浮かそうとした」と容疑を認めている。
逮捕容疑は7日午後7時40分ごろ、大阪府和泉市のスーパーで、食料品9点(3536円相当)に、不正に入手した割引シールを貼りつけて精算し、窃取したとしている。
同署によると、稲田容疑者は弁当や総菜に別の商品の割引シールを貼ってセルフレジを通し、実際の価格の7分の1となる510円で精算していた。
現場の店では今春以降、同様の被害が続き、同署に被害届を提出。稲田容疑者がシールを貼って精算するのを警戒中の店員が目撃し、同署に通報した。
府教育庁によると、稲田容疑者は今年4月に校長に就任。7日も通常勤務だったという。(22/7/8 産経新聞)
稲田容疑者は7日夜、大阪府和泉市内のスーパーで、一部の商品に貼られていた値引きシールを、自分が購入する商品に勝手に貼り替えて精算した疑いが持たれています。 (ABC)