福井県の25歳の男性保育士が、去年、石川県内の宿泊施設で18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして、「いしかわ子ども総合条例」違反の疑いで、30日、警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、福井市の保育士、北山悠貴容疑者(25)です。
警察の調べによりますと、北山容疑者は去年11月、石川県内の宿泊施設で、SNSを通じて知り合った当時15歳の少女が、18歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして、「いしかわ子ども総合条例」違反の疑いが持たれています。
警察によりますと、別の事案について少女から話を聞いていたところ今回の事件が発覚したということで、調べに対して北山容疑者は「間違いない」と話し、容疑を認めているということです。(22/5/30 NHK)
同署によると、北山容疑者は去年11月27日、石川県内の宿泊施設で、石川県内に住む当時15歳の女子学生に、18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑い。女子学生と北山容疑者は、携帯電話のSNSを通じて知り合ったという。 (FBC)
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