7月10日、窃盗の疑いで逮捕された県立高岡工芸高校の50代の教諭が、去年12月、乗用車2台のタイヤを鋭利な用具で突き刺してパンクさせたとして、器物損壊の疑いで再逮捕されました。
教諭は容疑を否認しているということです。
器物損壊の疑いで再逮捕されたのは、氷見市に住む県立高岡工芸高校の教諭、岩上浩一郎容疑者(54)です。
警察によりますと、岩上教諭は、去年12月の午後0時半ごろ、氷見市内にある教育施設に止めてあった乗用車2台のタイヤ1本ずつを鋭利な用具で突き刺してパンクさせた疑いが持たれています。
7月上旬、車の所有者2人から警察に被害届けが出されていて、被害者への事情聴取などの捜査を進め、岩上教諭が関わった疑いが強まったとして、21日に逮捕したということです。
岩上教諭は警察の調べに対し、「記憶があいまいで覚えていない」などと話し、容疑を否認しているということです。
また岩上教諭は、7月10日の正午ごろ、氷見市内の商業施設で、販売価格にして4990円の培養土5点を盗んだとして、窃盗の疑いでその場で逮捕されていました。
この容疑についても岩上教諭は、警察の当初の調べに対し、「盗むつもりはなかった」などと話し、否認していたということです。(21/7/21 NHK)
県教育委員会によりますと、この日、岩上容疑者は有給休暇を取得していたということで、警察は調べを進めています。
岩上容疑者は、今月10日に氷見市内の商業施設で培養土を盗んだ疑いで現行犯逮捕され、警察はこの容疑についてはきょう付けで処分保留としました。(北日本新聞)