県教育委員会は、ことし2月、県西部の中学校に勤める男性教諭が駅で女子高校生のスカートの中を盗撮したとして、この教諭を懲戒免職の処分にしました。
懲戒免職の処分となったのは、県西部の公立中学校に勤める古田尚太郎教諭(25)です。
県教育委員会によりますと、古田教諭は、ことし2月、JR磐田駅で、女子高校生のスカートの中をスマートフォンで撮影したとして県の迷惑防止条例違反の疑いで警察から事情聴取を受けました。
古田教諭は聞き取りに対し、「盗撮の動画などを見て自分でも撮影できると思った。被害者の女性に申し訳ない」と行為を認めたため、3日付けで懲戒処分にしました。
教諭はこのほかにも、ことし2月に、県内の駅や店舗内で20人から30人に対して盗撮を繰り返していたと話しているということです。
県内では、昨年度、教職員の懲戒処分が25件に上り記録が残る平成8年度以降で最も多くなりました。
わいせつ行為とセクハラが不祥事の4割以上を占めている(21/6/3 NHK)
県教委によりますと、この男性教師は今年3月磐田駅北口のエスカレーターで背後から女子高生のスカートの中をスマートフォンで動画撮影しました。
男性教師は被害者側と示談が成立し刑事処分はまだ出ていませんが、県教委の聞き取りで盗撮を認めたため3日付で免職となりました。(テレしず)