岡山市の小学校講師が特殊詐欺の「受け子」役として兵庫県の高齢女性からキャッシュカードを盗んだとして、兵庫県警に再逮捕されました。
詐欺の疑いで再逮捕されたのは、岡山市立芳泉小学校常勤講師の平田理恵容疑者(29)です。
兵庫県警によりますと、平田容疑者は他の何人かと共謀して2021年4月29日、銀行員になりすまし、兵庫県芦屋市に住む78歳の女性から通帳2通とキャッシュカード3枚をだまし取った疑いです。
平田容疑者は5月9日、兵庫県川西市の高齢女性からキャッシュカードをだまし取り現金約10万円を引き出し盗んだとして、5月25日に逮捕、6月14日に起訴されていました。
調べに対して、平田容疑者は、容疑を認め「ツイッターで仕事を見つけて応募した。指定されたことをしただけ」などと供述しているということです。 (21/6/15 KSB)
女性の口座からは、少なくとも445万円が引き出されているということです。
取り調べに対し平田容疑者は、「学校が休みの日に詐欺をしていた」などと容疑を認めているということです。
平田容疑者は「兵庫県や京都府で他にも数件やった」などと話しているということで、警察は余罪があるとみて調べを進めています。(OHK)
署によると、女は女性の口座から計約450万円を引き出し、約100万円を指示された口座に送金。
40万円程度を取り分とした上で、残りについては「カムフラージュのために菓子や新聞と一緒にビニール袋に入れ、JR新大阪駅近くの溝に置くよう指示された」と話している。
昨年12月、ツイッターに投稿された闇バイトに応募し、引き出した現金の約1割が取り分になっていたという。(神戸新聞)
岡山市の小学校講師の女が、高齢女性のキャッシュカードを使って現金約10万円を盗んだ疑いで兵庫県警に逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、岡山市立芳泉小学校の常勤講師・平田理恵容疑者です。
警察の調べによりますと、平田容疑者は、5月9日、兵庫県の89歳の女性のキャッシュカードを使って、ATMで現金約10万円を引き出して盗んだ疑いです。
警察によると、女性は、前日に市役所職員などを名乗る男から電話があり、「保険金の過払いを還付する」などとウソの話を持ちかけられ、自宅を訪れた女にキャッシュカードをだまし取られていました。
調べに対し、平田容疑者は、「キャッシュカードをだまし取って現金を引き出したことに間違いない」と容疑を認めています。
女性の口座からは、さらに50万円ほどが引き出されていて、警察は、余罪があるとみて捜査しています。(21/5/25 OHK)
警察によりますと今月9日、川西市の89歳の女性からだまし取ったキャッシュカードを使い、岡山市内の商業施設のATMから現金10万4000円を引き出して盗んだ疑いが持たれています。
女性の家には、その前の日に市役所や金融機関の職員を名乗る男から、保険金の還付があると電話があり、銀行員を装った平田容疑者にキャッシュカードを渡したということです。
不審に思った女性が銀行に問い合わせて発覚し、防犯カメラの映像から平田容疑者を逮捕したということで、警察の調べに対し、容疑を認めているということです。
警察は特殊詐欺事件として、詳しいいきさつや電話をかけた男について調べることにしています。(NHK)