新潟県上越市に住む無職の男が22年8月、当時14歳の女子中学生とみだらな行為をした疑いで逮捕されました。
事件の発覚は少女のSNSでのやり取りからで、逮捕された男は元教員でした。
新潟県青少年健全育成条例違反の疑いで18日、逮捕されたのは上越市に住む43歳の無職の男です。
警察によりますと男は2022年8月中旬、新潟県南魚沼市内のホテルで中越地方に住む当時14歳の女子中学生が18歳未満だと知りながら、みだらな行為をした疑いが持たれています。
2人はSNSで知り合い、初めて会ったということです。男は調べに対し「知りません」と容疑を否認しています。
この事件は女子中学生が県内で警察官に補導された際、スマートフォンの中のSNSから男とメッセージのやり取りが見つかり発覚しました。
また逮捕された男は2021年3月まで上越市の小学校に勤務していた教諭でした。
男は2020年4月、出会い系のアプリで知り合った少女が18歳未満であることを知りながら県内のホテルでわいせつ行為をしたとして懲戒免職となり、2020年11月、新潟県青少年健全育成条例違反として罰金30万円の略式命令を受けていました。
警察は、余罪やいきさつなどを詳しく調べています。(23/4/18 BSN)
上越市の小学校に勤務していた男性教諭が、去年、18歳未満の少女にわいせつな行為をしたとして刑事処分を受け、県教育委員会は26日付けでこの教諭を懲戒免職の処分としました。
懲戒免職となったのは、上越市立保倉小学校に勤務していた松田宣広教諭(41)です。
県教育委員会によりますと、松田教諭は、去年4月、県内のホテルで、SNSで知り合った少女に18歳未満と知りながらわいせつな行為をしたとして県青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検され、高田簡易裁判所から罰金30万円の略式命令を受けたということです。
松田教諭は事件当時、病気だとして休職中だったということです。
県教育委員会による聞き取りに対し、刑事処分を受けた内容について認めているということで、県教育委員会は26日付けで懲戒免職としました。
今年度の県教育委員会による教員の懲戒処分は14件(21/3/26 NHK)
同年7月、松田教諭が警察から事情聴取を受けた旨を自ら校長に報告し、県教委は事態を把握したという。
また、松田教諭は2018年から病気休職中だった。(上越タウンジャーナル)