元教え子の少女にみだらな行為をした疑いで逮捕された香川県坂出市の高校の男性教諭(32)を、高松地検丸亀支部が不起訴にしました。
教諭は2019年8月、坂出市の自宅で元教え子の少女が18歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして3月9日、児童福祉法違反の疑いで逮捕されました。
検察は不起訴にした理由は「捜査の結果」だとして詳細を明らかにしていません。(21/3/29 KSB)
香川県警生活環境課は9日、勤務先の高校に通っていた女子生徒と性的関係を持ったとして、児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで、同県坂出市の私立高教諭黒田慎一郎容疑者(32)を逮捕した。
県警によると、「間違いありません」と容疑を認めている。
逮捕容疑は、2019年8月20日ごろ、黒田容疑者の自宅で、相手が18歳未満と知りながら淫行させた疑い。
黒田容疑者は県内の私立高で働いている。
今年2月、第三者から警察に匿名の情報提供があり、捜査していた。(21/3/9 共同)
警察の調べによりますと、黒田容疑者は2019年8月20日頃、自宅で県内に住む少女に18歳未満と知りながらみだらな行為をさせた疑いです。(OHK)
少女は警察に対し、複数回にわたって同じ行為をしたと説明しているということで警察が詳しいいきさつを捜査しています。
(NHK)
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