広島県立広高校の元教諭の男が、指導するサッカー部の活動費を横領したなどとして、逮捕された。この男は、既に教職を懲戒免職となっている。
横領の疑いで逮捕されたのは、県立広高校の元教諭でサッカー部顧問だった竹田圭汰容疑者・29歳。
竹田容疑者は去年7月、練習試合の送迎で借りたバス代として、部員から徴収した現金12万6000円を横領した疑い。
広島県教育委員会は、竹田容疑者がおととし10月からの1年間に徴収したバス代のうち、31万4000円を着服するなどしたとして、去年11月、懲戒免職としていた。
横領した金は、ギャンブルや消費者金融への返済に使ったものの、全額を返金していた。
この他にも、合宿費用などおよそ170万円が不明になっており、警察が余罪を捜査している。(21/1/20 広島テレビ)
県立高校の教諭が、顧問を務める部活動に所属する生徒から集めた金などおよそ50万円を私的に流用したとして、広島県教育委員会は、この教諭を13日付けで懲戒免職にしました。
懲戒免職処分を受けたのは、広島県立広高校の竹田圭汰教諭です。
県教育委員会によりますと、竹田教諭は去年10月からことし9月までの間、顧問を務めるサッカー部の生徒から集めた遠征のためのバス代から少なくとも6回、合わせて31万4000円を私的に流用したということです。
またことし7月には、部活動で使うボールなどを購入する費用10万円あまりを、学校と部活動の保護者会に二重に請求し、およそ21万円を私的に使い業者にも購入代金を支払わなかったということです。
業者にバス代が支払われていないことを知った保護者から相談を受けた学校側が、竹田教諭に聞き取ったところ、さらに部員から集めた170万円あまりが不明になっていることが分かりました。
竹田教諭は、金の大半を競艇に使ったと話しているという(20/11/13 NHK)
竹田教諭は、横領した金を「ギャンブルや消費者金融のローンの返済に使った」と話しており、全額返金したという。(広島テレビ)