判決について弁護側は「量刑が重すぎる」とし、刑の執行の猶予を求めて控訴していました。
14日の裁判で名古屋高等裁判所金沢支部の森浩史裁判長は「自分の欲求の赴くままに少女と性的関係を持ち、その様子を撮影していたことははなはだ悪質で、事件が少女の健全な成育に及ぼす影響も相当憂慮される」などと指摘しました。
その上で「被告が1審判決のあと追加の被害弁償をし、示談が成立していることなどを考慮したとしても、執行猶予が相当とは認められず、懲役を科すことはやむを得ない」と述べて、河合被告に懲役3年の実刑判決を言い渡しました。 (21/9/14 NHK)
当時12歳の少女に対してみだらな行為をしたとして、強制性交等の罪などに問われた石川県加賀市内の中学校の元教諭の男に対し、金沢地方裁判所は30日、懲役4年の実刑判決を言い渡しました。
この事件は去年、当時12歳だった少女に対し、6回にわたって県内のホテルで性的暴行を加え、そのようすを撮影して児童ポルノを製造したとして、加賀市の元中学校教諭・河合誠被告(35)が強制性交等の罪などに問われたものです。
30日の判決で金沢地裁の大村陽一裁判長は、被害者の思慮が浅いことに乗じて自らの性欲の赴くままに凌辱を繰り返し、実刑は免れないと批判しました。その一方で、河合被告が警察に自首したことや、懲戒免職処分によって社会的制裁を受けていることを考慮し、懲役6年の求刑に対し懲役4年の判決を言い渡しました。 (21/3/30 MRO)
16日に金沢地裁で開かれた初公判で、河合被告は起訴内容を認めました。検察側は、河合被告が車に少女を乗せてホテルに連れ込むなどした上、第3者に関係を明かさないよう少女に口止めをしていたと主張しました。
また河合被告が今年8月から性的暴行を繰り返したとして、検察側は追起訴する方針です。 (20/12/16 MRO)
冒頭陳述で、検察側は少女と河合被告が交際関係にあったこと。河合被告が少女に対し口止めを依頼していたことなどを明らかにしました。(石川テレビ)
13歳未満の少女に暴行したとして、石川県教育委員会は19日、加賀市内の中学校の教諭を懲戒免職処分にしました。
処分を受けたのは加賀市立山中中学教諭の河合誠被告(34)です。
河合被告は10月、県内の宿泊施設で13歳未満の少女に暴行を加えた強制性交等の疑いで逮捕され、11月4日に起訴されています。
河合被告は県教育委員会の聞き取り調査に対して「とんでもないことをしてしまった。申し訳なく思っている」と話しているということです。(20/11/20 石川テレビ)
石川県警は15日、県内の宿泊施設で13歳未満の女児に性的暴行をしたとして、同県小松市河田町の教諭、河合誠容疑者(34)を強制性交の疑いで逮捕した。
県教育委員会によると、県内の公立中に勤務している。県警によると「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は、被害者の女児が13歳未満だと知りながら、11日午後に宿泊施設で性的暴行をした疑い。
県警によると、河合容疑者は14日、勤務先の校長に同行されて県警を訪れ、女児に性的暴行をしたと申告した。(20/10/15 共同)
13歳未満と知りながら10代の少女に暴行を加えたとして、加賀市立山中中学校の教師が逮捕されました。
強制性交等の疑いで逮捕されたのは加賀市立山中中学校の教師・河合誠容疑者です。
調べによりますと、河合容疑者は10月11日、県内の宿泊施設で13歳未満と知りながら10代の少女に暴行を加えた疑いがもたれています。
その後、河合容疑者は勤め先の山中中学校の校長とともに県内の警察署を訪れ、犯行を申告しました。
河合容疑者は調べに対し「間違いありません」と容疑を認めています。(石川テレビ)