麻薬を密輸したとして、名古屋税関清水税関支署は27歳の男を静岡地方検察庁に告発しました。男は「闇サイトで買った」と供述しているということです。
告発されたのは、静岡市駿河区に住む高校の元非常勤講師・矢田冬馬容疑者(27)で、今年4月、オランダから通称LSDと呼ばれる麻薬を含んだ紙を輸入した疑いです。
密輸されたのは112回分で、末端価格44万円相当、税関の郵便物検査で発覚しました。
矢田容疑者は、麻薬取締法違反の疑いでも警察に逮捕されています。
「闇サイトで購入した」と供述しているということで、秘匿性の高いインターネット空間が利用されたとみられています。(20/6/20 テレビ静岡)
「ビットコイン」を使って取引していたことが19日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、容疑者が利用していたとみられるダークウェブのLSD密売サイトは、代金の支払いが匿名性の高い仮想通貨に限定されていた。
容疑者は以前からビットコインを保有していて、取引の際に活用したとみられる。(静岡新聞)
静岡市の高校につとめる非常勤講師の男が、航空便で麻薬をオランダから密輸したとして逮捕されました。100回分以上の量にあたるということです。
逮捕されたのは静岡英和女学院高校の非常勤講師・矢田冬馬容疑者(27)で3月下旬 航空郵便を使ってオランダから通称・LSDと呼ばれる麻薬を含んだ紙を密輸した疑いです。
LSDは幻覚などをもたらす麻薬で、警察によりますと、密輸された量はおよそ100回分 末端価格で44万円に相当するということです。
税関で発見後に捜査が進められ、警察は矢田容疑者が容疑を認めているかどうかは明らかにしていません。(20/6/2 テレビ静岡)
同校によると、矢田容疑者は今年四月に採用。情報の科目をオンラインで担当したが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け休校が続いていたため、生徒と直接の接点はないという。(中日新聞)