広島県東広島市の小学校に勤める23歳の教諭の男が、知人女性の裸の写真をSNSを通じて不特定多数の人に送ったとして、いわゆるリベンジポルノ防止法違反などの疑いで、警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、広島県東広島市の三津小学校に勤務する教諭で、呉市に住む江藤光容疑者(23)です。
警察によりますと、江藤容疑者はスマートフォンを使って、知り合いだった20代の女性の顔や裸の写真をSNS上で不特定多数の人に送信したとして、いわゆるリベンジポルノ防止法違反などの疑いが持たれています。
江藤教諭は調べに対し、「画像を送ったことは間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。
「リベンジポルノ」は別れた交際相手などへの復しゅうのため、相手の裸の画像などをインターネット上に流出させる犯罪行為で、6年前に防止法が施行されました。 送信された画像に気付いた女性が、下松警察署に相談したのを受けて、捜査を進めていたということです。(20/6/15 NHK)
警察によりますと、江藤容疑者は、ことし4月から先月にかけて自分のスマートフォンで撮影した山口県内の20代の女性の顔や下着を着けていない胸などの画像を不特定多数に送信した疑いが持たれています。
江藤容疑者は、女性と知り合いで、警察の調べに対し「やっていた行為の内容に間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は、画像の送信による金銭のやりとりはないとしていますが、詳しい動機や余罪について調べています。(RCC)