千葉県旭市の高等学校に通う女子生徒を車の中に連れ込み、髪の毛をなで回すなどの暴行を加えたとして、40代の教員の男が再逮捕されました。
暴行の疑いで再逮捕されたのは千葉県旭市の県立高校の教員、今村哲大容疑者(44)です。
今村容疑者は去年8月、銚子市の施設の駐車場で車の中に高校1年生の女子生徒を連れ込み、首筋や腰に触れたり、髪の毛をなで回したりするなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
警察によりますと、去年10月、被害者の女子生徒から「先生から体を触られるなどセクハラ行為を受けている」と署に相談があり、事件が発覚したということです。
県の教育委員会によりますと、去年11月、この女子生徒を含む5人の女子生徒に腰を触るなどのセクハラ行為をしたとして、今村容疑者を停職6か月の懲戒処分にしたということです。
警察は今村容疑者の認否を明らかにしていませんが、慎重に調べを進めています。(20/2/3 TBS)
教え子の女子生徒2人の太ももを触ったとして、旭署は14日、暴行の疑いで旭市の県立旭農業高校の教員、今村哲大容疑者(44)=東金市日吉台6、停職中=を逮捕した。
今後の捜査に支障が出るとして認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は昨年10月7日午前9時~同50分ごろ、同校の教室で、座った椅子の背面をいずれも1年生で当時15歳の女子生徒2人が通過した際、後ろに手を伸ばして太ももをつかむ暴行を加えた疑い。
同署によると、当時は数学の授業中だった。昨年10月中旬に女子生徒や保護者から相談が寄せられ、捜査を進めていた。
今村容疑者は昨年11月、女子生徒5人に対するセクハラで停職6カ月の懲戒処分を受けている。当時の聴き取りに「人懐こく近寄ってくるのを振り払おうとした時に触ってしまったかも」などと説明していた。(20/1/14 千葉日報)
今村容疑者は去年10月、高校の教室内で高校1年生の女子生徒2人の太ももをつかむなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
警察によりますと、今村容疑者は授業中に教壇近くで椅子に座っていたところ、女子生徒が近くを通った際に後ろに手を伸ばして太ももをつかんだということです。(TBS)
自校の女子生徒5人へのセクハラで、県立旭農業高校の学年主任の男性教員(44)は停職6カ月。
県教委によると、男性教員は夏休み中の8月28日、LINEで個人的にやりとりしていた担当学年の女子生徒1人を、宿題が終わっていないとして登校させた。
自家用車で生徒を自宅へ送る途中、車内で生徒の腰や髪の毛、耳やうなじを触った。
教員は腰を触ったのは「痛めているとのことだったから」、髪は「染めていたので様子を見るため」、耳は「ピアスの穴を開けていたため」で、いずれも「生徒指導上必要な行為」と考えて及んだと説明しているという。
車に乗せたのは、生徒の定期券が期限切れで、現金も持っていなかったためとしているが、県教委は車に乗せる行為も不適切との見方を示している。
教員は6~10月、他の女子生徒4人の腰や尻も触るなどしていた。生徒たちが「人なつこく近寄ってくるのを振り払おうとした時に触ってしまったかも」と話しているという。
保護者が県教委に苦情を申し入れ、一連の行為が発覚。LINEも複数の生徒とやりとりしていた。
退職意志は確認できていないという。
監督責任があるとして同校の男性校長(59)を戒告の処分にした。わいせつ・セクハラ関係の処分は本年度8件目(うち監督責任3件)。(19/11/21 千葉日報)