覚醒剤取締法違反の罪で起訴された大川市内の中学校の55歳の男性教諭について、福岡県教育委員会は20日付けで懲戒免職処分にしました。
懲戒免職になったのは、大川市の市立中学校の教諭、東博文被告(55)です。
東教諭は11月、福岡市のJR博多駅前の路上に停車中の車の中に、覚醒剤およそ0.3グラムを隠し持っていたとして、覚醒剤取締法違反の罪で起訴されました。
県教育委員会の聞き取りに対し、「生徒指導がうまくいかず、仕事や家庭でストレスを感じていた。愚かな行為を恥じるとともに深く反省している」と話したということで、県教委は、「県民の信頼を著しく損なった」として、20日付けで懲戒免職処分にしました。(19/12/20 NHK)
福岡県大川市の中学校教師が覚醒剤を所持していたとして逮捕・起訴された事件で、警察は、覚醒剤を使用した疑いでもこの教師を送検しました。
大川市立三又中学校の教師東博文容疑者(55)は11月、福岡市博多区の路上で覚醒剤約0.5グラムを所持していたとして逮捕・起訴されました。
警察によりますと東容疑者は「3年ほど前から覚醒剤を使用していた」と話し、尿検査の結果も「陽性」だったことなどから、警察は東容疑者を覚醒剤使用の疑いでも6日に送検しました。
東容疑者は「数ヵ月に1度、スマートフォンで連絡を取り福岡市内で密売人から覚醒剤を買っていた」と供述しているということで、警察は、覚醒剤を常習的に使っていたとみて入手ルートなどを調べています。(19/12/6 テレビ西日本)
福岡市博多区の路上で、車内で覚醒剤を所持していたとして、福岡県警博多署は15日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、同県大川市の中学校教諭東博文容疑者(55)を現行犯逮捕した。
大川市立三又中によると、東容疑者は同校の教諭。
署によると、東容疑者は「自分で使う目的で持っていた」と容疑を認めているという。
車内で注射器も見つかっており、署は使用の疑いでも調べている。
逮捕容疑は、15日午前4時ごろ、同区の路上に停車中の車内でポリ袋入りの覚醒剤約0・5グラムを所持した疑い。
県警自動車警ら隊が、ナンバー灯が切れた状態で走行中の東容疑者の車を発見。職務質問したところ、車内のショルダーバッグ内のポーチに覚醒剤や注射器が入っていた。同乗者はいなかった。(19/11/15 共同)