宇部市の中学校に勤務する35歳の男性教諭が、校内にあったプロジェクターなどの備品を盗んで換金していたとして、県教育委員会はこの男性教諭を1日付けで懲戒免職にしました。
懲戒免職になったのは、宇部市立上宇部中学校に勤務する櫻谷弘樹教諭(35)です。
県教育委員会などによりますと、櫻谷教諭は、ことし4月から9月にかけて、18回にわたって、学校内にあったプロジェクターやノートパソコンなどを盗み出して市内の質屋で換金し、現金およそ26万円を得たということです。
学校の職員が、9月になって備品が足りないことに気づき、探していたところ、先月、同僚が櫻谷教諭の車の前を通りかかった際、車内に備品に貼るシールを見つけ、発覚したということです。
宇部市の教育委員会に対して、櫻谷教諭は盗んだことを認め、「クレジットカードの支払いや借金の返済などにあてていた」と説明したということで、県教育委員会は、1日付けで懲戒免職にしました。(19/11/1 NHK)
山口県教育委員会は1日、勤務する中学校の備品を盗み質店で換金したとして、同県宇部市立上宇部中の桜谷弘樹教諭(35)を懲戒免職とした。
県教委や宇部市教委によると、4~9月、職員室などにあったプロジェクターやノートパソコンなどを少なくとも15点盗み、同市内の質店で換金していた。
市教委の聞き取りに「借金や奨学金の返済のために盗んだ」と話したという。
ノートパソコンに個人情報などは入っておらず、外部への情報漏えいは確認されていない。(共同)