10代の少女にわいせつな行為をしたとして児童福祉法違反などの罪に問われた元教諭に、金沢地方裁判所は「卑劣で悪質な犯行だ」などとして懲役1年6か月の実刑判決を言い渡しました。
能美市浜町に住む白山市の公立中学校の元教諭、奥村泰裕被告(27)は、ことし3月、相談を受けていた立場を利用し、10代の少女に中学校でわいせつな行為をしたなどとして児童福祉法違反などの罪に問われました。
また、4月にも、別の少女にわいせつな行為をしたとして罪に問われました。
12日の判決で、金沢地方裁判所の千葉康一裁判官は「児童の健全な成長を図るべき立場の教師が、少女の未熟さにつけ込み、卑劣で悪質な犯行だ。思い通りにして欲望を満たすという身勝手な動機にも酌量の余地はない」と指摘しました。
その上で、「被害者の将来に与える悪影響が深く懸念される」として、奥村被告に懲役1年6か月の実刑判決を言い渡しました。
奥村被告は、ことし6月に懲戒免職になっています。(19/11/12 NHK)
奥村被告は今年3月から4月にかけて、当時15歳の女子生徒2人に校内の保健室や会議室でみだらな行為をさせたものです。(石川テレビ)
校内で女子生徒にみだらな行為をさせた中学校の元教師の初公判が金沢地裁で開かれ、元教師は起訴内容を認めました。
児童福祉法違反などの罪に問われているのは石川県白山市内の中学校の元教師・奥村泰裕被告です。
奥村被告は今年3月から4月にかけ、女子生徒2人に校内の保健室や会議室でみだらな行為をさせたものです。
20日の初公判で奥村被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は被告が行為をスマートフォンで撮影していたほか、下着を渡すよう女子生徒に指示していたことを明らかにしました。(19/9/20 石川テレビ)
18歳未満の少女にみだらな行為をさせたとして、白山署は21日、白山市立笠間中教諭、奥村泰裕容疑者=能美市=を児童福祉法違反容疑で逮捕した。
「間違いない」と容疑を認めているという。
容疑は3月25日、県内の公共施設で県内在住の10代の少女が18歳未満と知りながら淫らな行為をさせたと(19/5/22 毎日新聞)