県教委は18日、18歳未満と知りながら少女にみだらな行為をしたとして、いずれも県青少年健全育成条例違反の罪で略式起訴された二本松三中の男性教諭(34)と、安積高の男性教諭(45)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
今回を含め本年度の懲戒処分は9件で、うち免職は3件となった。相次ぐ不祥事の発生を受け、県庁で記者会見した教育次長は管理職への指導の在り方を再検討する考えを強調した県教委によると、34歳男性教諭は今年4月、福島市のホテルで少女にみだらな行為をした45歳男性教諭は今年8月、東京都と郡山市のホテルで5回にわたって少女とみだらな行為をした。(19/10/19 福島民友)
郡山簡易裁判所は26日、この男性教師に罰金30万円の支払いを命じた。
男性教師はすでに罰金を納付したということで、福島県の高校教育課は本人に話を聞いてから処分を検討するとしている。(19/9/26 FNN)
18歳未満の少女とみだらな行為をしたとして郡山署は6日午前10時、児童福祉法違反の疑いで、安積高教諭、容疑者男(45)を逮捕した。
逮捕容疑は8月中に、少女が18歳に満たないと知りながら、複数回にわたってみだらな行為をした疑い。同署によると、容疑者は容疑を認めているという。
県教委によると、容疑者は2001(平成13)年度採用の国語科教諭。14年度に同校に赴任し、本年度は2年生のクラス担任や応援団の顧問、剣道部の副顧問を務めていた。(9/7 福島民友)
逮捕された県立安積高校の教師染谷仲宣容疑者(45)は、2019年8月 18歳未満の少女に複数回にわたってみだらな行為をした疑いがもたれている。
少女の保護者から相談をうけた高校が警察に通報したもので、調べに対し染谷容疑者は容疑を認めている。
染谷容疑者は「抵抗感や罪悪感はあって、つよい不安を抱いていた。被害者や関係者に対しては申し訳ない思いである」と話しているという。
染谷容疑者は生徒の生活指導を担当していて、勤務態度に問題はなかったという。(福島テレビ)
容疑者男(34)が、逮捕前に退職届を提出し、周囲に「祖母の介護のため」と話していたことが12日、二本松市教委への取材で分かった。
退職届は校長に提出されていたが、上申された県教委は受理していない。
市教委によると、容疑者は今月2日に校長に退職について相談、3日後の5日に退職届を提出した。
8日まで勤務し、9日から休暇扱いとなっていた。容疑者は退職を急いでいる様子だったという。(19/7/13 福島民友)
公立中学校の教諭がSNSで知り合った高校生1年生の女子生徒とみだらな行為をしたとして、県の青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、福島市の二本松第三中学校の教諭、尾形泰裕容疑者(34)です。
尾形教諭はことし4月中旬ごろ、福島市内のホテルで、県北地方に住む高校1年生の女子生徒と、相手が18歳に満たないと知りながらみだらな行為をした県の青少年健全育成条例違反の疑いが持たれています。
警察によりますと、尾形教諭は女子生徒とSNSで知り合い、複数回やりとりをしていたということです。
今月上旬、尾形教諭の弁護士から警察に連絡があって事件が明らかになり、11日、弁護士とともに警察署に出向いてきたため、午後、逮捕しました。
尾形教諭は調べに対し容疑を認め、「SNSは生徒指導の一環としてやり始めた」と供述しているということです。
県教育庁などによりますと、逮捕された尾形教諭は、二本松市の二本松第三中学校で特別支援学級の担任と理科指導を担当していましたが、今週に入って退職願が出されているということです。
県内では先月、盗撮を目的に山形市のアパートの通路に侵入した住居侵入の疑いで30代の職員が逮捕されるなど、県職員や教職員の不祥事が相次いでいて、逮捕されたのは今年度に入って4人目です。(19/7/11 NHK)
逮捕容疑は4月中旬ごろ、県北の高校1年の女子生徒=当時(15)=が18歳未満と知りながら、福島市のホテルでみだらな行為をした疑い。
同署によると、「教諭の立場で申し訳ないことをしてしまった」と容疑を認めている。
容疑者はインターネットのSNSで女子生徒と知り合い、連絡を取っていたという。
容疑者は事前に県外の弁護士に事件について相談しており、この弁護士が7月上旬ごろ、同署に事件の内容を通知。容疑者は11日午前、弁護士と一緒に同署に自首した。
中学校によると、容疑者は理科教諭で特別支援学級の担任だった。柔道部の指導もしていた。8日まで勤務し、その後は休んでいたという。(福島民友)