>顧問を務める部活動の女子生徒に対し、必要以上に体を触るなどしたとして、高知県教育委員会は高知県内の公立中学校に勤める30代の男性教諭を懲戒免職としました。
懲戒免職となったのは県内の公立中学校に勤務する30代の男性教諭です。
県教委によりますと男性教諭は平成27年10月から今年9月までの3年間、顧問を務める運動部活動の指導中に、10人以上の女子生徒に対して必要以上に体を触るなどのわいせつな行為を密室で行ったということです。
今年9月末に女子生徒の保護者から男性教諭が勤める学校の校長に相談があり発覚しました。
男性教諭は「生徒の体のコンディションを整えるため、体をほぐす意図だった。今思えば適切な行為ではなかった。下心があった訳ではないので正当化していた」と話しているということです。
県教委は今月に入って警察に刑事告発の相談を行っているということです。
県教委は「子どもの心身を傷つけ人権を侵害するきわめて悪質な行為で、社会的影響は計り知れない」などとして、きょう付けでこの男性教諭を懲戒免職としました。
なお県教委は被害者家族の強い要望や被害者のプライバシーの保護、二次被害を防ぐことなどを理由として男性教諭の氏名や年齢など具体的な内容を公表していません。(18/11/5 テレビ高知)

>県教育委員会によりますと、この教諭は、平成27年10月からことし9月までのおよそ3年間にわたって、顧問を務める運動部に所属する複数の女子生徒に対して、部活動の指導中に1人ずつ教室に連れて行き、必要以上に体を触るわいせつな行為をしていたということです。
ことし9月末に複数の保護者から校長に相談があったことから、男性教諭に事情を聞いたところ、「体のコンディションを考え、わいせつな気持ちはないが体をほぐすためにやっていた」と話し、女子生徒の体を触る行為を繰り返していたことを認めたということです。(NHK)