>今治市内の中学校の教師が10代の女の子にみだらな行為をしたとして逮捕され、児童福祉法違反と児
童ポルノ法違反の罪で起訴された事件で、県教委はこの教師を19日づけで懲戒免職処分としました。
懲戒免職となったのは、今治市立桜井中学校の小林正長主幹教諭50歳です。
県教委などによりますと、小林教諭は今年9月下旬、18歳未満の少女と市内でみだらな行為をしたほか、今年5月には同じ少女のわいせつな画像をデジタルカメラで撮影したとされていて、児童福祉法違反と児
童ポルノ法違反の罪で、先月松山地裁今治支部に起訴されています。(18/12/19 eat)

>今治市の中学校の教師が先月下旬、18歳未満の女性にみだらな行為をした疑いで逮捕されました。
児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは、今治市内の中学校の主幹教師・小林正長容疑者です。
今治警察署によりますと小林容疑者は先月下旬、今治市内で当時18歳未満の女性に対し、18歳未満と知りながらみだらな行為をしたということです。
調べに対し小林容疑者は容疑を認めています。
警察は今後余罪などについても追及する方針です。(10/26 テレビ愛媛)

>児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは今治市立桜井中学校の主幹教諭小林正長容疑者。
警察によると小林容疑者は9月下旬、今治市内で女性が18歳未満と知りながら、みだらな行為をした疑いがもたれている。
警察の調べに対し小林容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。
桜井中学校によると小林容疑者の勤務態度はまじめだったということだ。(南海放送)