>千葉市の県立高校に勤務する28歳の教諭が体育館のトイレに侵入し、スマートフォンで女子生徒の動画を撮影したことを認めたとして、県教育委員会は20日付けで、懲戒免職の処分にしました。
処分を受けたのは、千葉市の県立高校に勤務する28歳の男性教諭です。
千葉県教育委員会によりますと、この教諭は、ことし1月、勤務先の学校の体育館にあるトイレに侵入し、個室の上に手を伸ばして中にいた女子生徒の動画をスマートフォンで撮影したということです。
女子生徒からの相談を受けて学校側が事情を聞いたところ、その後、休暇を取り、先月になって盗
撮したことを認めたということです。県教育委員会の調査に対して、「部活動の指導や人間関係などのストレスから自暴自棄になり、衝動的に盗
撮してしまった。このほかにも2回、トイレの個室の中を撮影したが動画はすぐに消した」と話しているということです。
これを受け、県教育委員会は20日付けで懲戒免職の処分にしました。
また、船橋市の県立高校に勤務する52歳の教諭は、去年12月からことし1月にかけて北海道を旅行した際に、不正乗車をしたなどとして停職6か月の懲戒処分を受けました。(18/3/20 NHK)

>千葉県教育委員会は20日、勤務する県立柏井高校(千葉市花見川区)で、女子トイレの個室内を盗
撮したとして、篠村博之教諭(28)を懲戒免職処分にした。
県教委の調査に「部活の指導や、学校での人間関係のストレスで自暴自棄になり、衝動的に盗
撮してしまった」と説明している。
同校によると、昨年4月から勤務し、保健体育を担当。
全国大会常連の女子バレーボール部の顧問だった。
県教委によると、昨年11月末から今年1月19日、同校体育館の生徒用の女子トイレに少なくとも3回侵入。
個室の扉の上から内部をスマートフォンで動画撮影した。
「映像は見ないですぐに消去した」と話したという。女子生徒が1月19日、「盗
撮されたかもしれない」と別の教諭に伝え、千葉北署に相談。篠村教諭は同22日、署の任意聴取を受け、翌23日から学校を休んでいた。
一方、県立船橋高校の男性教諭は1月、私的に札幌へ旅行した際、途中の新函館北斗駅で下車。
往復割引切符の検札を受けなかったことから払い戻し、8780円を不正に得たとしている。
教諭は駅員に問いただされ、北海道警に任意聴取を受けた。(産経新聞)

>1月に女子生徒の1人が「トイレで盗
撮されたかもしれない」と直後に別の教員に訴え。同高はトイレの近くにいた篠村教諭から事情を聞いたが、その際は関与を否定。
しかし、女子生徒と保護者、同校が県警に届け出た後の2月になって盗
撮を認めたという。県教委の聴取に対し、篠村教諭は
「校内の人間関係や部活動の指導のストレスから自暴自棄になり、衝動的にやってしまった。動画はその都度、すぐに消した」と説明。発覚のきっかけとなった1月の盗
撮行為は、担当する保健体育の授業途中で、備品を取りに行った際に及んでいたという。
また、県教委は電車の切符を未使用と偽って不正に払い戻したとして県立船橋高校(船橋市)定時制の男性教諭(52)も停職6カ月の懲戒処分にした。
男性教諭は、昨年12月下旬から今年1月初旬に北海道まで私的旅行した際、使った往復割引切符を未使用と偽って8780円の払い戻しを受けるなどした。
別に購入した細かい区間の切符を提示しており、駅員が不審点に気付き、北海道警の取り調べを受けた。
「魔が差してしまった」と話しているという。(千葉日報)