>女子高校生と不適切な関係を続けた岐阜県立高校の教諭が20日、懲戒免職処分となった。
懲戒免職になったのは、県立羽島北高校に勤務していた長谷部栄多元教諭(24)。
長谷部元教諭は、女子高校生が18歳未満と知りながら、去年11月から先月にかけて、自宅のアパートで不適切な関係を続けたという。
長谷部元教諭は先月15日、児童福祉法違反の疑いで逮捕され、その後、岐阜地検に書類送検されたが、起訴猶予となっていた。
長谷部元教諭は、去年4月に教諭になったばかり(18/3/20 中京テレビ)

>男性教師は、2017年11月から2月にかけて、以前から知り合いだった18歳未満の女子高校生に自宅アパートで複数回に渡ってわいせつな行為をしたということです。
女子高校生の保護者が警察に相談し、男性教師は2月、児童福祉法違反の疑いで逮捕され、その後、起訴猶予処分となっていました。(メ~テレ)

>懲戒免職処分を受けたのは、岐阜県立羽島北高校で理科を担当する24歳の男性教師で、去年11月から先月にかけ、自宅アパートで、県内の公立高校に通う18歳未満の女子生徒と複数回わいせつな行為をしたということです。
女子生徒の親が帰宅が遅いことを問い詰めたことで関係が明らかに(東海テレビ)