>神奈川県教育委員会は、危険ドラッグを所持していたなどとして在宅起訴されたあとも、1か月余りにわたって教壇に立ち続けていた藤沢市の小学校の58歳の総括教諭を27日付けで懲戒免職処分にしました。
処分を受けたのは藤沢市の公立小学校に勤務していた笹谷敏明総括教諭(58)です。
県教育委員会によりますと、総括教諭は去年5月、インターネットのサイトを通じて中国から危険ドラッグを密輸しようとしたほか、ことし1月に、自宅で危険ドラッグを所持していたとして関税法と医薬品医療機器法違反の罪で在宅起訴され、今月21日、裁判所から執行猶予のついた有罪判決を受けました。
教育委員会の聞き取りに対し総括教諭は「おととしの夏ごろから月に1、2回、危険ドラッグを使用していた」と話していて、在宅起訴されたあと1か月余りにわたって教壇に立ち続けていたことについては「大きな法律違反ではないと甘い認識だったため、報告しなかった」と説明しているということです。
教育委員会は、総括教諭を27日付けで懲戒免職処分にしました。(16/10/27 NHK)

>危険ドラッグ「ラッシュ」を中国から密輸したとして、医薬品医療機器法違反と関税法違反の罪に問われた藤沢市立小学校の教諭、笹谷敏明被告に横浜地裁は21日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
青沼潔裁判官は「違法薬物の量は多く、刑事責任を軽くみることはできないが、事実を認めて反省している」と述べた。
判決によると、平成27年5月、指定薬物「亜硝酸イソブチル」を含む液体約77グラムを郵送で国内に持ち込んだが、税関で発見された。
今年1月には藤沢市内の自宅で約13グラムを所持した。(10/22 産経新聞)

>中国から違法薬物「ラッシュ」を密輸しようとしたとして、藤沢市立小学校の男性総括教諭(58)が、関税法違反と医薬品医療機器法違反の罪で在宅起訴されていたことが4日、分かった。
教諭は現在、横浜地裁で公判中。
同市教育委員会などによると、教諭は昨年、中国から違法薬物「ラッシュ」を輸入しようとした疑いで、東京税関と県警の捜査を受けた。
その後、在宅起訴されたが、現在も現職の教諭として教壇に立っている。
今月、市教委に情報が寄せられ事件が発覚。
市教委が教諭本人と同地裁に確認したところ、両者とも事実関係を認めたという。(10/5 カナロコ)