>徳島県教育委員会は12日、女子大生にわいせつな行為をしたとして逮捕された同県鳴門市第一中の藤本秀平助教諭(23)を懲戒免職処分とした。(16/9/12 産経新聞)

>女子大生の胸を触ったとして徳島県警は27日、強制わいせつ容疑で徳島市、同県鳴門市第一中の臨時教員、藤本秀平容疑者(23)を逮捕した。
「欲望を満たすために襲った」と容疑を認めている。
徳島東署によると逮捕容疑は6月中旬、徳島市内の路上で自転車に乗っていた県内の20代の女子大生を転倒させ、胸を触ったとしている。
徳島大キャンパス(徳島市)付近では同様の被害が6月以降に数件、報告されており、県警で関連を調べている。(8/27 産経新聞)

>逮捕されたのは鳴門市第一中学校の臨時教員藤本秀平容疑者です。
警察によりますと藤本容疑者はことし6月、徳島市内の路上で自転車に乗っていた20代の女子大学生の胸をさわった疑いがもたれています。
市内では6月以降、徳島大学常三島キャンパスの周辺で同様の手口のわいせつ事件が他にも数件起きていて、8月26日夜から警戒中の警察官が不審な動きをする藤本容疑者を発見。
わいせつ行為について追及したところ自供したため逮捕したということです。
調べに対し藤本容疑者は「自分の欲望を満たすために襲った」と話していて、余罪についてもほのめかしていることから警察が関連を調べています。(MBS)

>男は昨年4月から勤務し、保健体育を担当していた。(読売新聞)